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1年間磨いた「わなのスキル」で鳥獣対策の“担い手不足”解消へ 新潟県版“地域おこし協力隊員”に密着/BSN [2023年09月15日(Fri)]
地方での人口減少を背景に2009年に作られた制度「地域おこし協力隊」について考えます。任期がおおむね1年以上、3年未満となっている地域おこし協力隊員は自治体からの募集に応えて移住し、地域課題の解決に向けて活動します。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/721282?display=1
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レコード店→獣害対策の専門家 知識ゼロからアドバイザーに 異色の経歴「やりがいある」/兵庫/丹波新聞 [2023年09月15日(Fri)]
兵庫県丹波篠山市森づくり課職員の京極暁さん(47)が、農林水産省の「農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー」に登録された。獣害現場の第一線で、住民の相談を受けながら共生も見据えつつ被害対策を講じるエキスパートだが、もとはレコード店の店員やウェブデザイナーという異色の経歴の持ち主。「獣害に遭われた方々は、悲しかったり、怒ったり、怖かったりとマイナスからのスタート。獣害を解決し、それをプラスやゼロに持っていき、喜んでもらえたときはとてもやりがいがある」とほほ笑む。兵庫県丹波篠山市森づくり課職員の京極暁さん(47)が、農林水産省の「農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー」に登録された。獣害現場の第一線で、住民の相談を受けながら共生も見据えつつ被害対策を講じるエキスパートだが、もとはレコード店の店員やウェブデザイナーという異色の経歴の持ち主。「獣害に遭われた方々は、悲しかったり、怒ったり、怖かったりとマイナスからのスタート。獣害を解決し、それをプラスやゼロに持っていき、喜んでもらえたときはとてもやりがいがある」とほほ笑む。
https://tanba.jp/2023/09/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%BA%97%E2%86%92%E7%8D%A3%E5%AE%B3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%80%80%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A2/
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