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株式会社イノP × ESRIジャパン株式会社 「地域と畑を守る持続可能な鳥獣対策DX化プロジェクト」/熊本/岐阜新聞 [2023年05月30日(Tue)]
熊本県を拠点に鳥獣被害対策活動やジビエファームの運営を行う株式会社イノP(所在地:熊本県宇城市三角、代表:宮川将人、以下「イノP」)とGIS(地理情報システム)パッケージソフトウェア国内最大手(※)の ESRIジャパン株式会社(東京都千代田区:代表取締役会長兼社長 正木千陽、以下「ESRIジャパン」)は、熊本県の令和4年度 DX公募実証事業に応募・採択され、ESRIジャパンが提供するクラウドサービス ArcGIS Online を利用した「鳥獣被害対策情報プラットフォーム」の構築実証を行いました。
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/237494
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:00 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ツキノワグマ 保護と捕獲を両立 岡山県、兵庫・鳥取と管理強化/朝日新聞 [2023年05月30日(Tue)]
岡山県は、岡山・兵庫・鳥取にまたがるツキノワグマの個体群の生息数を、今年1月時点で推定615〜1243頭(中央値859頭)と発表した。国が安定的に存続できる水準とする800頭を超え、近年出没も続いているため、両県と連携して個体群の維持を図りながら狩猟・捕獲を含めた管理を強める方針だ。
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y73QBR5SPPZB006.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:57 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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