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ジビエ処理研修施設オープン 全国から受講者受け入れへ 大分/TBS [2023年05月18日(Thu)]
イノシシやシカ肉などジビエの消費拡大に向けて人材を育成する研修施設が大分県宇佐市にオープンしました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/489587?display=1
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“おいしく食べ、命つなぐ” 移住の女性猟師が「ジビエ食堂」オープン 鹿肉料理が早くも評判 鳥獣による農林業への被害が深刻…「少しでも地域に貢献できれば」/長野/YAHOO! [2023年05月18日(Thu)]
有害鳥獣対策をしてきた長野市の「地域おこし協力隊員」の女性が猟師となった。さらに、このほどジビエ料理専門店も開き地域に貢献しようとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7442acda49364f0977bf103a5c7570dd74d624cf
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:40 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
放流アユ食い荒らすカワウ、新兵器で撃退へ 被害1000万円超、釣りシーズン開幕前に実証実験/京都/YAHOO! [2023年05月18日(Thu)]
京都府の由良川に放流したアユをカワウの食害から守ろうと、京都府福知山市と由良川漁業協同組合(同市内記)は今春、ドローンでカワウを追い払う実証実験を始めた。カワウ対策でのドローンの活用は全国的に珍しいといい、効果が期待されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d0a3106fa50f5910510f708f80434fb6982a12
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:39 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千葉県内で捕獲される獣皮を資源として活用し「害獣を地域の財獣」に変え、地域の課題を魅力へと転換する、ローカルSDGs 共創プラットフォーム「シシノメラボ」を設立。/PRTIMES [2023年05月18日(Thu)]
農作物を荒らす害獣として廃棄処分される獣に “革” としての価値を持たせ、地域に新たな経済の循環を創るため、千葉県内の革職人3名が協働し、シシノメラボ(代表:辻榮亮、旧チバレザー協議会)を設立いたしました。
シシノメラボは、野生動物たちの “いのち”をポジティブな循環へと導き、野生鳥獣によって引き起こされる「獣害を地域の財獣」に変え、地域の課題を魅力へと転換するローカルSDGs 共創プラットフォームを目指します。
この取り組みに賛同してくださる企業・団体様と共に、持続可能な「真の循環資源(獲る→ 食す→ 創る / 学ぶ→ 還す)」実現に向けたパートナーシップを図り、地域レベルで持続可能な社会=循環共生型の社会を構築して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000122006.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:37 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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