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山の恵みをいただく・下 普及が進むジビエ肉/長野/長野日報 [2023年02月16日(Thu)]
県内でジビエ(野生鳥獣肉)を提供・販売する店舗は2022年で約110店。19年から約30店舗増えた。SDGs(持続可能な開発目標)の普及や社会貢献意識の高まりなどもあるのか、企業の社員食堂や自衛隊、学校給食でも使われるようになっている。農林水産省によると、21年に捕獲された鹿のジビエ利用量は9万9033頭で、16年から1.8倍に増加した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/105623
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | またぎぃ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「イノシシ大尊敬してます!」年間25頭捕獲のわな猟師、目指すは“獲る”だけじゃない命の循環/静岡/YAHOO! [2023年02月16日(Thu)]
「車で走ってると、農家さんに呼び止められるんです。『こっちにも、わなかけて〜』って。狩猟着が目立つから、すぐわかるみたい」
ビビットなオレンジ色の狩猟着を着た佐田恵利子さん。よく通る声で朗らかに笑う彼女は、静岡県浜松市で活動する「わな猟師」だ。彼女の所属する特定非営利活動法人ルーツジャパンは、市から委託を受け、みかんの産地として有名な三ヶ日地区の有害鳥獣捕獲業務に取り組んでいる。
子育てを終え、ようやく自由な時間を手に入れた今、彼女が選んだ「わな猟師」という仕事の魅力を聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb8f907b1e90c46248327586743340c081383f
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:47 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
繰り返し夢に出る場所に行き、見つけてしまったのは…山に住む人々が語る、山の「怪異体験」/文春オンライン [2023年02月16日(Thu)]
日本は至るところに山神信仰のある山国であり、とりわけ山では、怪体験をする人たちがいる。
熊猟を生業とした伝説の集団「マタギ」の子孫をはじめとして、各地の猟師、または山に住む人々に怪体験を聞いた実話集シリーズ『山怪 山人が語る不思議な話』(田中康弘著、山と溪谷社)は、累計30万部を超えた。
これを原作とした漫画『山怪 五 神様の孫』(漫画・五十嵐晃、リイド社)には、独特の墨絵で18編の怪体験が描かれている。
https://bunshun.jp/articles/-/60602
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:46 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
山の恵みをいただく・中 後継者育成の今/長野/長野日報 [2023年02月16日(Thu)]
全国の狩猟免許取得者は40年ほど前から半減し、現在約21万人。60代以上の割合は6割を超えている。鹿や猪、熊などによる農林被害は絶えず、人が襲われることもある中、有害鳥獣対策の面からも狩猟者の減少や高齢化は長年の課題とされてきた。ところが、ここ数年は若いハンターが増えるなど、状況に変化が生まれている。ジビエ料理の普及や自然志向の高まり、担い手育成事業などが要因に挙げられそうだ。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/105594
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:45 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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