シカ用監視カメラを増強 神戸の六甲山 市街地に出没、市長が危機感「防衛ライン突破されたかも」/神戸新聞 [2022年09月14日(Wed)]
神戸市灘区の市街地で5月、シカが現れたことを受け、神戸市は状況を把握して対策に生かすため、六甲山に通信機能付きセンサーカメラの設置を始めた。新しいカメラは対象の動きや温度に反応し、撮影した画像をほぼリアルタイムで送信可能。市はシカを確認すれば捕獲に努めるという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202209/0015637762.shtml |