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シカの林業被害、捕獲しても別地域で増加 それでも「効果なし」は誤解 森林総研など調査/iza [2022年09月09日(Fri)]
野生のニホンジカの捕獲は林業被害を減らす効果があるかどうか。こんな疑問に答える研究結果を、国立研究開発法人の森林総合研究所と熊本県林業研究・研修センターの研究グループが公表した。熊本県全域を対象にした調査によると、シカの捕獲にも関わらず、県全域では林業被害の増減は確認されず。ただ、捕獲数が多かった県内の一部地域では林業被害が確実に減少したという。このため研究チームは害獣捕獲に被害軽減効果はないとの見方は適切ではないとし、より精緻な捕獲計画を立案することが重要だと指摘している。
https://www.iza.ne.jp/article/20220908-SSYZWRF6LNCMHOCIN6X4NYBR6A/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:50 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
森の中で出会ったら…ビックリ仰天! オオカミ型ロボットで野生鳥獣を撃退? 富山/TBS [2022年09月09日(Fri)]
野生鳥獣から農作物被害を減らそうと、頼もしくてユニークな助っ人が登場しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/147074?display=1
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
雪面から突き出た紫色の右手…クマ狩りに出た猟師5人の身に一体何が起こったのか/文春オンライン [2022年09月09日(Fri)]
読者諸賢は冷戦下のソ連(当時)で起きた「ディアトロフ峠事件」をご存じだろうか。
 これは1959年2月、ウラル山脈のホラート・シャフイル山(現地の言葉で「死の山」)で雪山登山をしていたウラル工科大学の学生と卒業生の男女9名が遭難、後に全員遺体となって発見されたもので、一種の「未解決事件」として知られている。
 というのもマイナス30℃の極寒の中、なぜか全員が裸足でテントを飛び出し、バラバラの場所で死んでおり、中には眼球や舌が無くなったり、高い線量の放射線を帯びた遺体もあるという異様な現場の状況を明確に説明する事故原因が不明だったからである。
https://bunshun.jp/articles/-/57054
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:47 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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