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脱サラ&長崎移住→町議になった男性の兼業ハンターライフ/長崎/日刊ゲンダイ [2021年03月20日(Sat)]
ここ数年、ジビエブームが広がる一方で、日本では猟師の減少が進んでいる。1975年には約50万人いた狩猟免許所持者は、2016年には約20万人と半数以下に(環境省調べ)。同時に野生鳥獣による農作物への被害が深刻化している。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/286738
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:10 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3年連続100頭捕獲 90歳のハンター、弟子と二人三脚 日光/栃木/下野新聞 [2021年03月20日(Sat)]
90歳の現役ハンター滝栄(たきさかえ)さん=沢又=が弟子の鈴木徹(すずきとおる)さん(68)=今市=と共に、昨年1年間でシカとイノシシ計112頭を捕獲した。二人三脚で猟をして3年連続で計100頭超えを達成。今月で91歳になる滝さんは「生涯現役で続けたい」と、さらなる意欲を燃やす。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/429914
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:09 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
搬入増もかさむ処分費 シカ肉処理施設の現場 「貢献大」も経営の壁直面 持ち出し続く事態に(上)/兵庫/丹波新聞 [2021年03月20日(Sat)]
今シーズンの狩猟期間が15日に終わり、兵庫県丹波市の鹿加工組合丹波(柳川瀬正夫組合長)の加工処理施設に、昨年度より219頭多い1748頭が持ち込まれた。捕獲されたシカを山に捨てず、施設に持ち込むことで有効活用につなげようと、狩猟者にメリットがある制度を県が始めたことで急増、組合関係者は「想定外の数」と目を丸くする。一方、受け入れ頭数の増加で、骨や内臓など産業廃棄物の処分費がかさみ、県の事務手数料でまかなえず、組合の持ち出しが続く事態が生じている。
https://tanba.jp/2021/03/%E6%90%AC%E5%85%A5%E5%A2%97%E3%82%82%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%80%E5%87%A6%E5%88%86%E8%B2%BB%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%AB%E8%82%89%E5%87%A6%E7%90%86%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%80%80/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:07 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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