獣害の今 革雑貨で伝え/岡山/読売新聞 [2021年02月08日(Mon)]
岡山市の北端にある建部町地区で、野生のイノシシやシカの皮を使い、名刺入れやアクセサリーなどの雑貨を製作している。野生動物の肉は「ジビエ」として人気が広がっているものの、皮は廃棄されることが多いといい、「いただいた命を大切に使いたい」と話す。
https://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/feature/CO035891/20210207-OYTAT50024/ |