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猟友会にレディース 彼女らが引き金を弾く理由/和歌山/産経新聞 [2019年12月20日(Fri)]
狩猟シーズンに野生鳥獣の駆除などをする猟友会。和歌山には全国的にも珍しい女性部がある。顔ぶれは美容師や大学講師、カフェの経営者など多士済々。こうした「狩りガール」が脚光を浴びる背景には、野生鳥獣の肉を使用したジビエ料理ブームなどがある。
https://www.sankei.com/west/news/191220/wst1912200001-n1.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:38 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ストップ鳥獣害(200) サルの位置情報配信システム導入 京都・伊根町/全国農業新聞 [2019年12月20日(Fri)]
ニホンザルの被害に悩む京都府伊根町では、サルの位置情報配信システム「サルイチ」の活用を今年4月から始めた。
https://www.nca.or.jp/shinbun/beast-harm/7211/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:37 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ活用へ珠洲に食肉処理施設 都内企業、創業者が移住し2月開設/石川/北國新聞 [2019年12月20日(Fri)]
石川県内で増えるイノシシを有効活用しようと、長野県で駆除に取り組む都内の人材派遣会社が来年2月、珠洲市折戸町で食肉用の処理施設を開設する。狩猟免許を持つ派遣会社の創業者ら3人が珠洲に移住し、林業の際に長野で培った捕獲のノウハウを生かす。埋設処分が中心となっている奥能登地域からイノシシを受け入れ、県内や首都圏の飲食店に供給して珠洲産ジビエ普及を図る。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20191220102.htm
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:36 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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