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長崎県内の狩猟免許所持者 過去最多3539人 6割が60歳以上/長崎新聞 [2019年12月13日(Fri)]
長崎県は12日、昨年度の県内の狩猟免許所持者(延べ数)は、記録が残る1998年度以降最多の3539人だったことを明らかにした。このうち60歳以上は約6割の2170人。2013年度より330人増えており、鳥獣対策に当たる捕獲従事者の高齢化も懸念されている。
https://this.kiji.is/578043496478311521?c=39546741839462401
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:39 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
獣害対策、ICT活用のわな設置 上石津の山林/岐阜/中日新聞 [2019年12月13日(Fri)]
大垣市鳥獣被害防止対策協議会は、ニホンジカの獣害対策で、情報通信技術(ICT)を活用した捕獲おりを初めて導入。十二日は、同市上石津町下山の山林の一カ所に設置した。
https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20191213/CK2019121302000027.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:38 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ捕獲に手引 環境、農水省 ウイルス拡散を防止/日本農業新聞 [2019年12月13日(Fri)]
環境省と農水省は、豚コレラ(CSF)、アフリカ豚コレラ(ASF)対策として野生イノシシの捕獲に関する防疫措置の手引を作成した。国がイノシシ捕獲の手引を作成するのは初めて。野生イノシシの捕獲を強化する必要がある一方で、捕獲でウイルス拡散の恐れがあることから、狩猟者に防疫の手法を徹底する。
https://www.agrinews.co.jp/p49475.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:37 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コウノトリすみよい郷に 防獣の人工物で死傷多発/兵庫/神戸新聞 [2019年12月13日(Fri)]
野外でコウノトリが狩猟用のわなや農作物用の防獣ネットなどの人工物により死傷する事案が増えていることを受け、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)で12日、国や県、市の担当者らの連絡協議会が初めて開かれ、対策を話し合った。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012955682.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:36 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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