• もっと見る
« 2019年05月 | Main | 2019年07月»
ニホンジカ、南陽に出没 猟友会員が撮影/山形/山形新聞 [2019年06月20日(Thu)]
繁殖力が強い上に大抵の植物を食べるため、県内でも近年、頭数増加や農林業への影響が懸念されているニホンジカ。南陽市と川西町の境界付近の最上川沿いに19日早朝、オスの1頭が出没し、同市の赤湯猟友会赤湯支部(高橋一司支部長)がカメラに捉えた。県によると、データが残る2009年以降、南陽市で目撃されたケースは初めて。
http://yamagata-np.jp/news/201906/20/kj_2019062000436.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:20 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
生息範囲広げる「ヤマビル」 気づかぬうちに吸血、流血 天敵おらず退治困難/兵庫/丹波新聞 [2019年06月20日(Thu)]
シカなどの野生動物にくっつくことで全国的に「ヤマビル」が生息範囲を拡大している。兵庫県丹波市内でも範囲が徐々に広がっている事が、市が行った丹波市森林組合と丹波ひかみ森林組合の聞き取りから分かった。市の調査ではヤマビル生息確認個所に含まれていない地域でも目撃情報があり、湿気があり蒸し暑い梅雨時期は最も活発になることから、山に近付く時は吸血されないよう注意が必要だ。
http://tanba.jp/2019/06/生息範囲広げる「ヤマビル」 気づかぬうちに吸/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:19 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
前橋市、来月から豚コレラ対策事業 電牧柵設置費など補助/産経新聞 [2019年06月20日(Thu)]
前橋市とJA前橋市は19日、被害の拡散が懸念される豚(とん)コレラへの対策事業を7〜12月に行うと発表した。豚コレラの感染源とされる野生イノシシなどを豚舎に近づかせないため、市内に養豚場を持つ70事業者に対し、電牧柵、防鳥ネットの資材費を最大50万円まで補助する。
https://www.sankei.com/region/news/190620/rgn1906200027-n1.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:18 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
駆除のシカ皮で特産品 八代市東陽町の農家や主婦ら/熊本/西日本新聞 [2019年06月20日(Thu)]
シカによる農作物の被害に悩む八代市東陽町の農家や主婦らが、害獣対策で駆除されたシカの皮で名刺入れなどの小物を作る「東陽鹿クラフト倶楽部(くらぶ)」(赤崎鐵男代表、11人)を結成し、今春から本格的に販売を始めた。シカ皮の良さを伝えながら対面販売をしている。メンバーは「いただいた命を大切に使い、新たな東陽ブランドとして町の魅力を発信したい」と意気込む。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/519997/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:17 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ