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サル被害深刻 GPSで群れ把握 阿賀町 20年度までに装着/新潟/新潟日報 [2019年05月23日(Thu)]
サルによる農作物被害に悩む新潟県阿賀町は本年度、本腰を入れている対策を前年度よりもさらに強化している。農林課内に専門の有害鳥獣係を配置したほか、県内でも先進的な取り組みとされる衛星利用測位システム(GPS)の活用で群れの位置をリアルタイムで確認できる環境が整いつつある。最新技術を駆使したサル対策が被害の防止や抑止につながるのか、注目が集まっている。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20190523470900.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:10 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ドローンで鳥追い払い スマート機器に注目 大阪で農業総合展示会/日本農業新聞 [2019年05月23日(Thu)]
西日本最大級の農業総合展示会「農業Week(ウイーク)大阪」が22日、大阪市住之江区のインテックス大阪で始まった。生産者らからの関心の高まりを受け、情報通信技術(ICT)などの先端技術を生かした商品やサービスを集めた「スマート農業フェア」を初企画。作物の栽培環境のモニタリングと作業者の熱中症対策を組み合わせた営農支援ツールや、ドローン(小型無人飛行機)を使った鳥獣害対策資材などが注目を集めた。
https://www.agrinews.co.jp/p47733.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:09 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
県内イノシシ捕獲強化 県が豚コレラ新対策案提示/岐阜/岐阜新聞 [2019年05月23日(Thu)]
岐阜県などで家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が広がっている問題で、県は22日、ウイルスを媒介しているとされる野生イノシシの捕獲を強化する新たな対策案を示した。感染状況の把握と個体数の削減を目的に感染イノシシが発見された地域で実施していた「調査捕獲」を県内全域に拡大する。県内では例年1万頭が有害捕獲と狩猟で捕らえられているが、本年度は約1万3千頭を目標に設定して生息数を減らし、感染の拡大防止につなげる。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190523/20190523-140353.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:08 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
上伊那の鳥獣による農林業被害額 8年連続減少/長野/長野日報 [2019年05月23日(Thu)]
2018年度の上伊那地方の野生鳥獣による農林業被害額は、前年より約1640万円少ない6253万円余りとなり、8年連続で減ったことが22日、県上伊那地域振興局のまとめで分かった。ピーク時に比べ3分の1以下までに減少。被害の大部分を占めるシカを中心に、市町村や猟友会、農林業団体、集落などと連携して捕獲や防護、環境整備といった総合対策を継続してきた成果とみている。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/48302
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:07 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
マタギ鍛冶の技守る 西根打刃物製作所 西根誠子さん /秋田/毎日新聞 [2019年05月23日(Thu)]
「亡き夫が汗を流した旧工房が保存され、訪れる人たちのために生かされることになった。夫も喜んでいると思います」
https://mainichi.jp/articles/20190522/ddl/k05/070/113000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:05 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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