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3回驚く! 新潟発の猟師鍋缶詰/マイナビニュース [2019年01月11日(Fri)]
月曜日のオフィスって寒いですよね? 土日の休みで建物自体が冷えてしまうからだと思いますが、暖房が効いてくるまで本当に寒い。朝から温かい汁物が欲しくなります。缶詰にも汁物があるのか缶詰博士に訊いてみると「すごいのがあります。あれを見ると人は3回驚きます」と断言。3回って、いったい何ですか博士?
https://news.mynavi.jp/article/canning-38/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:22 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
猿侵入対策で緩衝帯整備 富士見町上蔦木/長野/長野日報 [2019年01月11日(Fri)]
富士見町と町有害鳥獣対策協議会、上蔦木区(窪田正利区長)は、ニホンザルの農作物被害を減らすため、集落山際の民有林を幅5メートルにわたって除伐し、猿の侵入を防ぐ緩衝帯を設ける事業に乗り出した。「群れの動きを検証しながら緩衝帯を整備する駆除対策は全国に先駆けた取り組み」(町)で、電気柵の維持管理を容易にし、木を伝った柵の乗り越え防止に期待。山林所有者の町外転出や高齢化で山の手入れが難しくなる中、台風や豪雨による倒木被害の未然対策でもあるという。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/43006
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:20 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカ禁猟、影響懸念 国有林と道有林で15日から 農業被害拡大、食肉供給減る?/北海道/北海道新聞 [2019年01月11日(Fri)]
恵庭市の国有林で昨年11月に起きた猟銃の誤射による死亡事故を受け、15日から、有害駆除を除く一般狩猟者の入林が道内全ての国有林と道有林(土日祝日は除く)で禁止される。エゾシカは繁殖力が非常に強く「捕獲数が前年を数%下回るだけで数千頭増える恐れもある」(関係機関)ため、年間約50億円にまで減った農業被害が再び拡大する懸念も。野生鳥獣肉(ジビエ)の供給量にも影響を与えるため、農家や飲食店などからは捕獲水準を維持するよう求める声が上がっている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/265820/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:19 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
伊豆のシカ肉、ペット餌に加工 捕獲の有害獣を活用/静岡/静岡新聞 [2019年01月11日(Fri)]
有害鳥獣として捕獲されたシカの有効活用を図ろうと、伊豆市の市営食肉加工施設「イズシカ問屋」で8年間現場責任者を務めた高山弘次さん(46)が独立し、同市吉奈にペットフード用の加工施設「DERR BASE IZU(ディアベイスイズ)しかまる」を開業した。ペット用という新たな需要を生み出し、順調に受け入れ頭数を伸ばしている。
http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/586687.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:17 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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