• もっと見る
« 2018年10月 | Main | 2018年12月»
島牧クマ報奨金、1割減額し専決処分 村長、町議会に説明/北海道/北海道新聞 [2018年11月01日(Thu)]
後志管内島牧村の藤沢克(まさる)村長は31日、クマの捕獲や出動時に猟友会へ支払う報奨金について、算定基準となる要綱の運用を見直し、従来の約1割減とした予算案を専決処分する方針を村議会の全員協議会に示した。村は同日、専決処分の手続きを行った。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/243586
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:05 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
福島)ドローンの超音波でイノシシ駆除 東電が実証実験/朝日新聞 [2018年11月01日(Thu)]
人の少ない地域で農作物や家を荒らすイノシシ。その駆除に向け、東京電力は、ドローンを使って追い払う実証実験を浪江町で始めた。超音波を使ったところ、一定の効果があったという。国内でも初の試みだといい、将来は自動操縦のドローンで追い払うことを目指すという。
https://www.asahi.com/articles/ASLB04PXNLB0UGTB00P.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:04 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ジビエ新たに4商品 県と企業連携、1日発売/三重/中日新聞 [2018年11月01日(Thu)]
県や企業が連携して進めるジビエ(野生鳥獣肉)活用の一環で、一日から県内で鹿肉を使った新商品の販売が始まる。ジビエを使った事業に乗り出す企業が増え、農作物などの食害対策で捕獲したニホンジカの有効活用に貢献している。ただ、さらなる普及へ向け、消費拡大や高齢化が進む狩猟者の確保が課題となっている。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20181101/CK2018110102000018.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:03 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ