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寄生虫が原因か シカ刺しで食中毒/和歌山/紀伊民報 [2018年06月14日(Thu)]
和歌山県は13日、田辺保健所管内で今月上旬、野生のシカを解体して刺し身で食べた男性3人(60代2人と70代1人)が下痢や嘔吐(おうと)を発症する食中毒があったと発表した。1人が入院したが、全員回復した。寄生虫が原因とみている。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=353496
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:15 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
LoRaWANネットワークで実現する子どもの見守りや「鳥獣捕獲檻管理サービス」など、糸島市の活用事例/INTERNETwatch [2018年06月14日(Thu)]
 「Interop Tokyo 2018」の株式会社Braveridgeのブースでは、BLE(Bluetooth Low Energy)端末をLTEやLPWA(Low Power Wide Area)などの通信網へ中継接続する「BLEルーター」シリーズや、BLEビーコン、各種センサーが展示されている。
 BLEルーターは、BLE端末とインターフェースサーバー間を接続することで、安否確認・火災検知・開閉探知・牧場管理システムなどのIoTサービスを提供できるとしている。同社が新たに開発したBT5.0-LongRangeモジュールと独自ファームウェアを採用することで、低コスト・低消費電力・長距離通信を実現。BLE端末が取得したデータはBLEルーターに集約された後、3G/LTE/Cat-M1/NB-IoT/LoRaWAN/Sigfoxなどを介して、インターネットに接続する。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/1127627.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:14 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
皮使って “ジビエ家具” 岐阜県高山市・牧野泰之さん /日本農業新聞 [2018年06月14日(Thu)]
岐阜県高山市の家具職人、牧野泰之さん(48)が地元の猟師と連携し、イノシシや鹿の革製品の商品化を進めている。飛騨高山地域の野生鳥獣の肉(ジビエ)の皮を加工し、クッションや椅子などの家具に利用する。昨年から生産を始めた飛騨牛の革製品と合わせて「HIDA Leather(ヒダレザー)」のブランド名で、売り出す計画だ。
https://www.agrinews.co.jp/p44342.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:13 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
京の市街地、シカ占拠? 昨年度は捕獲千頭「毎日見る」/朝日新聞 [2018年06月14日(Thu)]
京都の市街地に、シカが頻繁に現れている。食害防止の目的で昨年度、市内で捕獲されたのは1108頭で、その5年前(268頭)の4倍超。今年4月にはバイクとぶつかり、男性が死亡する事故も起きた。山中のえさが減り、草を求めて街に下りてきたとみられている。
https://www.asahi.com/articles/ASL5Q3G7FL5QPLZB006.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:12 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
怪しい動きでクマ撃退、8本脚ロボ開発中/秋田/読売新聞 [2018年06月14日(Thu)]
秋田県内では今年も春先からクマの目撃が相次ぎ、人身被害も4件(13日午後6時現在)発生している。県民を脅かすクマに科学技術で対抗しようと、秋田県立大の斎藤敬准教授(医療工学)の研究グループが、8本脚でガシャガシャと迫る動物型のロボットの開発に取り組んでいる。深刻な人口減で、クマを追い払う狩猟者の担い手が不足する中、自然界ではお目にかかれない“怪しい追撃者”がクマ対策の切り札となるか注目される。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180614-OYT1T50056.html?from=ycont_latest
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:11 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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