福田堂の秘仏本尊、12年ぶり御開帳 丸森・大張 大イノシシ退治の伝説残る/宮城/河北新報 [2021年11月13日(Sat)]
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大イノシシを退治し建立されたとの言い伝えが残る宮城県丸森町大張の福田堂(ふくでんどう)で、12年に一度となる秘仏本尊「大満虚空蔵大菩薩(ぼさつ)」の御開帳の法要があった。言い伝えを題材にした「堂山神楽」が奉納され、大勢の住民が地元の伝説に親しみを深めた。
https://kahoku.news/articles/20211113khn000021.html |



