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「撃てば処罰される」緊急銃猟制度に潜む不安 猟友会の“発砲拒否通知”の裏に砂川事件/coki [2025年08月21日(Thu)]
2025年9月1日、全国で「緊急銃猟制度」が施行される。市街地に出没したクマを銃で駆除できる画期的な仕組みだ。だが、制度開始を目前にして猟友会は会員に「発砲を断ってもよい」と通達した。人々の命を守る最後の砦が、なぜ銃口を向けることを拒むのか。その背後には、6年間に及ぶ裁判劇「砂川事件」が刻んだ深い爪痕と、行政と警察の責任の押し付け合い、そして世界との制度格差がある。
https://coki.jp/article/column/57226/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:59 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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