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有害鳥獣の駆除手続き、捕獲情報を全て手書きで煩雑だったが…熊本県人吉市がアプリ開発し現場で入力/読売新聞 [2025年06月08日(Sun)]
シカやイノシシ、サルなどによる食害を防ごうと、熊本県人吉市が新たなアプリ開発などを通じて駆除の効率化を図り、関わる人員も増やすなどして対策を強化している。2023年度の農作物の被害額は約780万円に上り、植えた樹木の新芽が食べられる林業被害も後を絶たない。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20250608-OYTNT50054/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:02 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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