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「お前が死ね!」クマ駆除に鳴りやまぬ抗議電話 愛護団体に現役ハンターが本音「分かり合えない」/ENCOUNT [2024年12月02日(Mon)]
全国各地でクマによる被害が相次いでいる。先月30日、秋田市内のスーパーで体長約1メートルのクマが従業員の男性を襲ってけがを負わせる事故が発生。クマはその後3日間にわたってスーパーの店内に立てこもり、今月2日になって箱わなで捕獲、駆除された。地方では住民の高齢化や過疎化によりクマの生息域拡大が懸念されているが、クマの駆除と保護とはどう折り合いをつけていくべきなのか。公益財団法人「知床財団」の職員として長年知床でヒグマの捕獲や防除対策などに従事、現在は独立し鳥獣対策コンサルタントとしてクマ問題の解決に尽力しているハンターで獣医師の石名坂豪氏に、クマと人の共存の在り方を聞いた。
https://encount.press/archives/713604/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:27 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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