• もっと見る
«"クマの箱ワナ"を見に行った男性ハンターが死亡 死因を調べたところ…急斜面から滑り落ち、持っていたライフル銃が暴発、銃弾が頭を直撃していたことが判明 北海道厚沢部町/UHB | Main | 「ヒグマ駆除に悪影響」 猟銃訴訟・二審で逆転敗訴…原告ハンターは上告、今は「丸腰」で現場に/YAHOO!»
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
ドローンAIでクマを撃退…政府識者が語るクマ対策の最前線 “猟友会利権”のしがらみも…/ENCOUNT [2024年11月02日(Sat)]
全国各地でクマによる被害が相次いでいる。環境省によると、昨年度全国でクマによる人身被害に遭った人は219人(うち死亡は6人)で、統計のある2006年度以降では過去最悪だった20年度の158人を上回り最多を更新した。先月30日には北海道厚沢部町の山林で70代のハンターの男性が遺体で発見されるなど、今年もクマのものと思われる被害の報告が寄せられている。地方では住民の高齢化や過疎化によるクマの生息域拡大が懸念されているが、国や自治体、住民はどのような対策を講じていくべきなのか。日本におけるクマ研究の第一人者で、政府の専門家検討会で座長を務めた東京農業大学の山崎晃司教授に、クマ問題の最前線を聞いた。
https://encount.press/archives/699513/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:36 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント