<マクセルフロンティア>毎月の通信費が不要(*1)な鳥獣被害対策用監視システムが8つの自治体・団体で導入/PRTIMES [2024年08月29日(Thu)]
マクセルフロンティア株式会社(代表取締役 取締役社長/尾藤 智美、以下、マクセルフロンティア)が2024年3月より販売している害獣捕獲監視システム「マタギっ娘 LTE-M版」が山形市、上山市、米沢市など8つの自治体、団体にて導入されました。マクセルフロンティアの開発・製造拠点が山形県米沢市にあることから、山形県での導入が最も多く、イノシシやサルを捕獲するためのわなに使用されています。また現在、北海道から九州まで20を超える自治体・団体にて、イノシシのほかにクマ、シカ、キョンおよびアライグマなどの加害獣捕獲の実証試験(*2)が行われています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000075608.html |