猟銃の規制強化を懸念「有害鳥獣駆除に影響大」/猟友会宮古地区/沖縄/宮古毎日新聞 [2024年02月05日(Mon)]
市内でインドクジャクなどの鳥獣被害防止を行う県猟友会宮古地区(西原武則地区長)が、今国会で提出される予定の銃刀法改正案で猟銃の規制強化について、「狩猟者を減少させ、有害鳥獣駆除の担い手を減らす。宮古島の発展に甚大な影響を与える」と懸念を示している。同地区の関係者らが3日、本紙などの取材に改正案の問題点を指摘した。
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