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ICT活用し、厄介者を捕獲 酒田と山形の両市、農作物の食害受け/山形新聞 [2023年05月29日(Mon)]
クマやイノシシによる相次ぐ農作物の食害などを受け、酒田市と山形市は本年度から、情報通信技術(ICT)を活用した捕獲に本格的に取り組む。箱わなに赤外線や振動を感知するセンサーなどを取り付け、畑を荒らす厄介者を効率的に捕らえる。デジタルトランスフォーメーション(DX)の力で、有害鳥獣対策に携わる猟友会などの高齢化や人手不足を補う。
https://www.yamagata-np.jp/news/202305/29/kj_2023052900680.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:35 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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