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ヒグマ被害対応に生態調査を 北大教授らが500万円目標にCF/北海道/毎日新聞 [2023年03月29日(Wed)]
人里へのクマの出没や人身被害への対応は全国的な課題だ。生態の把握が不可欠だが、研究は資金不足に悩まされているという。そこで、クマを研究する北海道大学の教授らがインターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)https://readyfor.jp/projects/bearconservationを始めた。目標額(500万円)に達しなければ1円も受け取れない方式を選択。背水の陣で、協力を呼びかけている。
https://mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/040/088000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:41 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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