狩猟の神が発奮?社殿へ煙あおいで豊穣祈願 さつま・現王神社の“奇祭”/南日本新聞 [2022年11月25日(Fri)]
鹿児島県さつま町泊野の現王神社で24日、例祭があり、住民がたき火の煙を社殿の中に送り込み、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。神社に祭られる狩猟の神「現王様」が、煙で刺激されると発奮し、地域に恵みをもたらすとされる。
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