熊野の92歳猟師、8月に引退/三重/中日新聞 [2020年07月22日(Wed)]
猟銃を扱う県内の猟師1637人の中で、最高齢となる熊野市飛鳥町の久保寛二さん(92)が、高齢を理由に8月で猟師をやめる。半世紀にわたる狩猟活動を振り返り「猟師は大変だが、なくてはならない」ということを痛感するという。
https://www.chunichi.co.jp/article/92571/ |