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豚コレラ対策、県猟友会の負担ずしり イノシシ処分一手に 静岡/静岡新聞 [2019年11月10日(Sun)]
豚コレラの感染防止対策で重要なイノシシの捕獲を巡り、県猟友会の負担が増している。「養豚農家に協力したい」との使命感から奮闘するが、会員数は約3400人とピーク(1971年)の5分の1で、高齢化も進む。狩猟関係者には「これ以上負担が増えれば後継者不足に拍車が掛かる」との懸念があり、専門家からは行政のサポートを求める声も上がっている。
https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/703448.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:58 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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