若者 女性 狩猟の担い手に 輪広げ魅力を発信/日本農業新聞 [2018年06月27日(Wed)]
狩猟者の減少や高齢化が深刻な課題となる中、狩猟免許を取得する女性や若者が増加しており、狩猟者人口の減少に歯止めがかかってきた。大日本猟友会の会員数は2017年度に10万5700人を超え、前年度から500人以上増え、会員増はここ40年で2回目となる。若者らで青年部を立ち上げるなど、仲間づくりや狩猟ビジネスに挑戦。市民へ、狩猟の魅力発信にも貢献する。
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