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最新記事
映画『ノルマル17歳。ーわたしたちはADHDー』 [2024年04月13日(Sat)]
映画『ノルマル17歳。ーわたしたちはADHDー』が、東京のアップリンク吉祥寺で上映中です。
公式サイト https://normal17.com
<あらすじ>
ギャル女子高生の朱里(じゅり)と、真面目な女子高生・絃(いと)が、とある公園で偶然出会う。お互いADHDであることを知って生きづらさを共有し、仲良くなっていく。しかし絃の母親が朱里との交際を禁止、2人は離れ離れに。やがて朱里は家族との確執が強まり、自室へ引きこもっていく…

映画の詳しい情報やチケット購入は下記をご覧ください。
https://joji.uplink.co.jp/movie/2024/20616

20代の神田凜が当事者の知人との経験を元に、北宗羽介監督と共に脚本化しました。多くの方に見ていただきたいです。
Posted by 全国LD親の会井上 at 06:38
世界自閉症啓発デー2024 [2024年03月23日(Sat)]
毎年4月2日は国連の定めた世界自閉症啓発デーで、4月2日〜4月8日は発達障害啓発週間になっています。
2024年度版のポスター・リーフレット等の使用について下記公式HPに案内があり、ポスター等をダウンロードすることができます。
応援メッセージの募集コーナーもあります。
公式サイト
https://www.worldautismawarenessday.jp/

ポスター(2024年度版)主催・共催記載あり.pdf

フェイスブックやXでも配信されています。
https://twitter.com/waadjapan
https://www.facebook.com/WAADJAPAN

Posted by 全国LD親の会井上 at 11:29
新刊案内「発達障がいといじめ-発達の多様性に応える予防と介入-」 [2023年03月18日(Sat)]
発達障がいのある子どもといじめとの関連は、これまでも指摘されています。発達障がいのある子どもをいじめから守るために、「認識と実態」「予防」、そして「介入」まで解説されています。
発行:学苑社
詳細・購入は下記HPより
https://www.gakuensha.co.jp/book/b621267.html

【もくじ】
第1部 いじめへの認識とその実態
第1章 いじめを認識するために
第2章 発達障がいといじめの関連―発見・対応のポイントとその影響
第2部 いじめの予防の実際
第3章 統合保育といじめ予防
第4章 ポジティブ行動支援(PBS)の推進から
期待されるいじめ防止効果
第5章 発達障がいのある児童生徒のいじめ被害を予防する学級経営
第6章 発達障がいのある子どものいじめ予防の援助要請の促進
第7章 女の子のグループ活動からみるいじめ予防
第8章 障がい理解教育といじめ予防
第3部 いじめへの介入の実際
第9章 いじめ被害者への心理支援
第10章 いじめ加害者への心理教育
第11章 トラウマへのアプローチ
第12章 学校における組織としてのいじめへの介入
第13章 チームとしての対応
Posted by 全国LD親の会井上 at 18:10
「発達が気になる子の子育てモヤモヤ解消ヒントブック」社会の中で活きるちから編発刊! [2023年02月12日(Sun)]
全国LD親の会会員のエピソードを集めたヒントブック第3弾を発刊しました。「社会の中で生きるちから編」です。
全国LD親の会は設立30年。私たちの財産は、親の会の活動を支えてくださった専門家の先生方から学んだことや親の会の仲間と培ってきた子育て経験です。そこで、会員から子育て中の困りごとや悩みのエピソードや工夫したことを集め、現在子育て中の方が自分たちらしく子育てしていく上で参考になりそうなことをヒントブックとしてテーマごとにまとめています。
3巻目では、「社会の中で生きるちから」を育むために、「この社会はなかなか良いものだよ」と教えたい。そんな視点で、「ちょっと外に目を向けてごらん、あなたの周りにはワクワクすることがたくさんある」「勇気を出して自分の世界を広げていこう」そして、「失敗したって、いつでも、何回もやり直せる」といったエピソードを集めています。

ヒントブック社会の中で生きるちから編.jpg

【社会の中で生きるちから編】
第1章 社会とかかわる第一歩 〜散歩や外遊びを楽しむために〜
外出などを怖がる / 疲れやすい / こだわる場所から離れない / 動き回って目が離せない / ひとりで同じ遊びをする / 動きがぎこちなく危ない
コラム:感覚の発達
第2章 社会を学ぶ第一歩 〜子ども連れの外出から〜
外食を楽しむ / 家族旅行を楽しむ / 子ども向けの施設やプログラムを楽しむ / 子ども連れで買い物をする / 医療機関などに行くとき / 公共交通機関を利用する / 迷子への対応 / ケガや事故にあわないように
コラム:子どもと一緒にお出かけ準備
第3章 自立の第一歩 〜親と離れて出かけるとき〜
おつかい / 子どものひとり行動 / 通学など / 親と離れての宿泊 / ひとりで出かけたときのアクシデント / 子ども同士で出かける
コラム:精神的自立
第4章 趣味を持つ 〜豊かな人生のために〜
本人が好きなこと / 親子で楽しむ / 仲間ができる / 好きなことから興味が広がる / つらい時の支え
コラム:趣味と依存の違い
第5章 主体性をはぐくむ
好奇心を育てる / 目標や夢を持つ / 自分で考える力を育てる / 自分で決める経験 / 周囲の意見を聞けるように / 自分から行動する
コラム:ティーチングとコーチング
第6章 七転び八起き
気持ちを前向きに切り替える / 自分に自信を持てるように / 行動するきっかけをみつける / サポートを求める / 子どもの意欲が落ちてしまった時 / 視野を広げる
コラム:失敗は成功のもと

ご購入は、下記かもがわ出版HPから
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/1248.html
Posted by 全国LD親の会井上 at 11:16
子育て支援アプリTOIROリニューアル [2023年01月21日(Sat)]
信州大学医学部子どものこころの発達医学教室でコンテンツ制作している子育て支援アプリTOIROが、このたび対象年齢を思春期までに拡大リニューアルしました。クラウドファンディングで、多くの方からご協力をいただいたということです。
これからさらに、お子さん一人ひとりの個性に合わせた子育てを応援する記事が追加されていくとのこと。対象が思春期までに拡大されましたので、さらに多くの方の参考になると期待しています。
ちらしはこちら↓
子育てアプリTOIRO.jpg

公式サイト https://toiroapp.com/
公式Twitter @toiro_app https://twitter.com/toiro_app
Posted by 全国LD親の会井上 at 11:06
R4年通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果 [2022年12月17日(Sat)]
2022年1〜2月に実施された「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」の結果が、12月13日公表されました。全国の公立小中学校の通常学級にいる発達障害の可能性のある児童生徒は8.8%で、10年前の前回調査より2.3ポイント増えました。35人学級なら3人の割合になります。
10年ごとに調査されていて、2002年は6.3%、2012年6.5%でした。

「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)について」の文科省HPです。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2022/1421569_00005.htm
調査報告PDFもダウンロードできます。
https://www.mext.go.jp/content/20221208-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

【考察から抜粋】
(1)児童生徒の困難の状況
・学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒数の割合は、小学校・中学校においては推定値 8.8%、高等学校においては推定値 2.2%であった。
・学習面・行動面別でみると、行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒数の割合より、学習面で著しい困難を示すとされた児童生徒数の割合の方が高くなっている。
・学習面又は行動面で著しい困難を示すとされる基準には達していないが、基準近くに分布している児童生徒も一定いることが伺える。
(2)児童生徒の受けている支援の状況
・学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒について、校内委員会において特別な教育的支援が必要と判断されている割合は、推定値 28.7%(高等学校:推定値 20.3%)である。
・学習面又は行動面で著しい困難を示す児童生徒のうち、校内委員会において特別な教育的支援が必要と判断されていない児童生徒については、そもそも校内委員会での検討自体がなされていないことが考えられる。そのため、校内委員会が効果的に運用されていないなど、学校全体で取り組めていない状況が見受けられる。
・学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒の通級による指導を受けている割合は、小学校・中学校においては推定値 10.6%となっている。少数ではあるが、現在は通級による指導を受けていないが過去に通級による指導を受けていた児童生徒もいた。
・過去に特別支援学級に在籍していたことがある児童生徒は推定値 5.7%(高等学校:推定20値 6.0%)存在している。現在、特別支援学級に在籍していない理由は様々考えられるが、学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒であることを考えると、該当する児童生徒に対しては、教育的ニーズに応じた適切な学びの場を検討することが必要ではないかと考えられる。
・「授業時間内に教室内で個別の配慮・支援を行っているか(特別支援教育支援員による支援を除く)」という設問に対しては、「行っている」との回答が推定値 54.9%(高等学校:推定値 18.2%)となっており、個別の配慮・支援について、校内委員会等で検討するなど学校全体の取組としてさらに進めていく必要がある。
・今回から追加した、「専門家(特別支援学校、巡回相談員、福祉・保健等の関係機関、医師、スクールカウンセラー(SC)、作業療法士(OT)など)に学校として、意見を聞いているか」という設問に対しては、「定期的に聞いている」との回答が推定値 14.8%(高等学校:推定値 9.9%)となっており、福祉機関等の外部機関との連携については、実施している学校はあるものの、まだまだ十分とは言えない状況であることが伺える。
Posted by 全国LD親の会井上 at 12:30
書籍「子どものこころの薬ガイド」 [2022年10月28日(Fri)]
子どものこころの薬ガイド.jpg

https://nippyo.co.jp/shop/book/8884.html
書名:子どものこころの薬ガイド
著者:岡田 俊
発行:日本評論社
定価:本体1,700円+税

発達障害がある子どもを持つ親の会で、しばしば話題になる子どもへの投薬治療。親は、投薬治療を選択するかどうかで悩み、選択した後は正しかったかどうかで悩み、選択しなかった場合もこれで良かったのかと悩み、更には薬を中断するかどうかで悩み、中断した場合は続ければよかったのか悩みます。
悩みの多くは、概ね3つに分けられるようです。

1、服薬治療は、発達障害の特性を否定しているのではないか?
・発達障害の特性を薬で抑えてしまっていいのか?
・投薬治療は子どもそのものを認めていないことになるのではないか? など

2、子ども自身への投薬を親が決めてしまっていいのか?
・服薬のせいで、子どもの成長や将来に悪い影響を与えてしまったらどうなるのか?
・子どものためというより、周囲の都合ではないのか?
・子どもにどう説明すればいいのか?  など

3、薬の選び方や使い方への不安
・投薬治療の出口が見えない。
・薬の効いているのかどうか、子どもに聞いてもわからない
・まずは、薬以外のプログラム(ソーシャル・スキル・トレーニングやペアレント・トレーニング等)に取り組んで、投薬治療は最後の手段ではないのか?

日常生活の中で子どもがつらい部分を抱えているとき、親はその「つらさ」と「投薬治療の不安」を天秤に掛けて、良い方向性を探っている部分があります。まして、発達障害が示す状態は、その時の状況によって日々変わります。その状態に親は一喜一憂し、悩むことになります。また、本人の体調などを見ながら薬の内容や服薬方法を検討していくため、医師との信頼関係が大切になってきます。精神科の医師との付き合いは、他の診療科に比べると長期間にわたります。期間の長さが、信頼関係を深める場合もあれば、その逆の場合も起こってきます。
本書の中では、こんな幅広い悩みについて、ひとつひとつ丁寧に細かい説明がなされています。薬についての説明は、医師の説明を聞いてもなかなか理解しにくいことがあります。また、ネット上には多くの情報が溢れていますが、それらが正しい知識なのかも、親を不安にさせます。親が判断に迷う「子どものこころの薬」について、信頼できる知識が得られるのはとても心強いことです。何よりも、子どもが毎日生き生きと過ごしていけるような環境をつくることを大切にしたいものです。
Posted by 全国LD親の会井上 at 17:45
2022年度発達障害啓発週間 [2022年03月04日(Fri)]
2022年度発達障害啓発週間
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。毎年、各国で自閉症を理解してもらう日として、様々な取り組みが行われています。
 日本では、「自閉症」以外の「発達障害」への理解も進めようと、4月2日〜8日を発達障害啓発週間としています。シンボルカラーはブルー。ブルーは「癒やし」や「希望」などを表すそうで、発達障害啓発週間にはブルーにライトアップしたり、青いものを身につけたりして、日本各地でイベントが展開されています。
 2022年度の「世界自閉症啓発デーONLINE2022―輝く人・照らす人―」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2022年4月2日(土)から動画配信形式での開催です。
「当事者メッセージ」として、自閉症など発達障害の当事者が社会に対して訴えたいメッセージなども紹介されます。東京タワーブルーライトアップの点灯式の様子もライブ配信されるようですよ。
詳細については、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会の公式サイトをご確認ください。
http://www.worldautismawarenessday.jp
Posted by 全国LD親の会井上 at 21:20
「発達が気になる子の子育てモヤモヤ解消ヒントブック」生活の基礎づくり編 集団の生活編 [2022年01月29日(Sat)]
全国LD親の会会員のエピソードを集めた子育てヒントブックを作りました。
全国LD親の会は設立30年。私たちの財産は、親の会の活動を支えてくださった専門家の先生方から学んだことや親の会の仲間と培ってきた子育て経験です。
そこで、会員から子育て中の困りごとや悩みのエピソードや工夫したことを集め、現在子育て中の方が自分たちらしく子育てしていく上で参考になりそうなことをヒントブックとしてテーマごとにまとめました。

【生活の基礎づくり編】
自分の生活をマネジメントしていくうえで基礎となることを集めています。

生活の基礎作り編.jpg

第1章 食べること
食べこぼしが多い / スプーンや箸がうまく使えない / 好き嫌いが多い / 同じものばかり食べる / 少食で食べるのに時間が掛かる / 食事の時間にしっかり食べない / 料理に挑戦してみよう
コラム:楽しい食事が一番
第2章 衣服の着替え
着る服が限られる / 着替えで困ること / 靴が履けるまで / 服の着方に無頓着 / 気温に応じた衣服の調整ができない / 自分で服を選べるように
コラム:ボタンの練習
第3章 生活リズムを整える
夜の睡眠が、うまくとれない / 昼間、寝てしまう / やりたいことが終われない / 時間経過やスケジュールの把握が苦手 / ゲームを長時間してしまう
コラム:ゲーム障害
第4章 清潔に過ごす
洗顔や洗髪が嫌い / 歯をうまくみがけない / うがいができない / 散髪が嫌い / トイレの失敗が多い / 入浴したがらない / 汚れが気にならない
コラム:お風呂に入りながら伝えたいこと
第5章 金銭管理
おこづかい / お年玉やお祝い金 / おこづかい帳 / キャッシュレス決済 / 金銭感覚を身につける@(日常使いの金額) / 金銭感覚を身につけるA(大きな金額) / 現金の扱い方
コラム:お金を使う意味
第6章 コミュニケーションの基礎を育てる
ことばが遅い / 話し相手を見ることが苦手 / いいたいことを伝えられない / 会話が成り立たない / 思ったことをそのままいってしまう / ことばより前に行動してしまう / 大切なことを伝えられない / 伝えられないもどかしさ(かんしゃく・暴言・暴力)
コラム:コミュニケーションとことばの関
第7章 身のまわりのことやお手伝いなど
片づけ / そうじ / 料理 / 生き物の世話 / はじめるコツ、続けるコツ
コラム:自尊心

ご購入は、下記かもがわ出版HPから
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/1169.html

【集団の生活編編】
園や小学校などでの困りごとへのヒントを集めています。

集団の生活編.jpg

第1章 集団での行動
登園・登校をしぶる / 集団登校 / 校庭・体育館・特別教室などへの移動 / 運動会・遠足などの行事 / 集会など人が多い場所 / 給食(昼食)の時間 / 当番などの役割行動
コラム:子どものすてきなところさがしのコツ
第2章 友だちとのトラブル
一方的に話す / 呼びかけに答えない / しつこくちょっかいを出す / 人のせいにする / 人にぶつかる / ルールを守らない / 暴言・暴力 / からかわれた時 / 友だちに怪我をさせてしまったとき
コラム:ソーシャルスキル
第3章 自分勝手に見えてしまう行動
授業中、勝手に発言する / 授業中の独り言が多い / 授業中に席から離れる / 席で落ち着きがない / 活動に協力しない / こだわり / パニック
コラム:行動の修正に必要な力
第4章 持ち物やスケジュールの管理
持ち物をなくす / 学校への持ち物を忘れる / 置き忘れ / 物の扱い方 / 整理整頓 / 時間を守れない
コラム:子どもがわかりやすい環境を整えるために
第5章 放課後の過ごし方
宿題 / 学習塾・家庭教師 / 友だちと遊ぶ / 学童保育・放課後子ども教室 / 習いごと / 放課後等デイサービス
コラム:放課後の意義
第6章 不登校
「学校へ行きたくない」と言われたとき / 親子の葛藤 / 学校との話し合い / 学校以外の居場所 / 信頼できる人との出会い / 親と一緒に取り組めたこと
コラム:新しい不登校支援

ご購入は、下記かもがわ出版HPから
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/1190.html
Posted by 全国LD親の会井上 at 10:17
新刊「子どもの達成感を大切にする通級の指導」 ご紹介 [2019年09月27日(Fri)]
全国LD親の会の特別支援教育支援員養成講座でも講師をお願いしている山田充先生の新刊ご紹介です。
アセスメントの重要性や場面による褒め方など、長年、通級指導に関わってこられた先生のノウハウのすべてが詰まっています。
http://www.books-kaze.jp/bookcart/goodsprev.cgi?gno=km1046

子どもの達成感を大切にする通級指導.jpg

定価:本体価格1,300円+税
出版社:かもがわ出版
Posted by 全国LD親の会井上 at 07:06
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