サポートツール全国キャラバン2012「教材教具研修会」 [2013年03月25日(Mon)]
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平成24年7月に中央教育審議会による「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告)」の中で、「障害のある子どもと無い子どもが、できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきである」という方向性が示されました。「共生社会」とは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会で、その形成に向けたインクルーシブ教育システム構築が求められています。教育現場で「共に学ぶ」ことができるシステムや方法をユニバーサルデザイン化していくためには、一人一人のニーズを把握する「パーソナル化の視点」が不可欠です。2012年度のサポートツール・データベース事業として、「インクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の視点」について考える研修会を、東京と長崎で開催しました。
(1)サポートツール全国キャラバン2012「教材教具研修会」in東京 「発達障害がある子ども一人ひとりのニーズに応じた指導・支援の具体的方法」 日時:2013年2月10日(日)13:00〜16:30 会場:江東区教育センター 大研修室 プログラム: 講演1「発達障害のある子どもの特性に沿ったサポートと教材の活用」 〜使い方で変わる教材の有効性〜 講師:山田充氏(特別支援教育士スーパーバイザー) 講演2「作業の工夫で子どもたちを元気に!」 〜発達障害のある子どもたちに応じた教材教具の工夫〜 講師:丹葉寛之氏(藍野大学医療保健学部作業療法学科講師) 参加者:87名 (保護者37名、教員16名、作業療法士4名、その他30名) 東京研修会報告書.pdf (2)サポートツール全国キャラバン2012「教材教具研修会」in長崎 「発達障害がある子ども一人ひとりのニーズに応じた指導・支援の具体的方法」 日時:2013年2月11日(月・祝)10:00〜16:30 会場:長崎県立こども医療福祉センター 共催:長崎発達支援親の会「のこのこ」 プログラム: 講演1「発達障害のある子どもの特性に沿ったサポートと教材の活用」 〜使い方で変わる教材の有効性〜 講師:山田充氏(特別支援教育士スーパーバイザー) 講演2「発達障害のある子どもの感覚運動機能に応じた教材教具の工夫」 講師:嶋谷和之氏(日本感覚統合学会テストメカニクスインストラクター) 参加者:81名 (保護者23名、教員15名、専門職19名、その他24名) 長崎研修会報告書.pdf 多くの参加者から、「もっと話を聞きたかった」というご感想をいただきました。 来年度も教材教具の研修会開催を継続していく予定です。 |
Posted by
全国LD親の会井上
at 18:19



