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爆心地から14 〜お家に帰ろう [2011年03月26日(Sat)]
2011.3.13 8:46

宮城県石巻市 鰐山〜中里





ある程度水が引いていたことから、自宅の様子を見に行こうと決心し、いったん避難所へ戻って準備をする。




なにしろ情報がなく、どこが水没しているのか、はたして中里まで道路があるのかなど、一切わからない。


それでも、外に出てみると、同じように自宅へ戻ろうとしたり、家族に会いに行こうとするのであろう、多くの人が歩いていた。



皆、手探りで、進んでは胸までの水深に引き返しを繰り返しながら進んでいく。


水没した道では、水中の側溝やマンホールのふたが外れていたり、思わぬ障害物が沈んでいるため、その辺の棒を杖として使うことが大いに役に立った。







出会う見知らぬ人と、各々の道路情報を交換し合いながら進む。



誰かが角材で設けた一本橋で堀を渡り、誰かがかけた作業ばしごで壁を超え、あるときは線路の上、あるときは塀の上を歩き、何度も行き止まりに戻されながら、前へ進む。
















普段ならゆっくり歩いても30分程度の距離を、2時間以上かけて、ようやく我が家の近くまでたどり着いた。





やはり、家の周り一帯は水没していた。



それでも、ここまでくればもう少しと、腹まで水につかりながら最後の500mほどを進み、とうとう我が家に入ることができた。










部屋から望む水中庭園

Posted by 石巻スポサポ at 20:26 | 爆心地から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
爆心地から13 〜避難所最初の朝 [2011年03月26日(Sat)]
2011.3.13 5:53

宮城県石巻市 石巻高校〜大街道






不安や混乱という精神的要因に加え、狭い空間、絶えず鳴る物音、余震といった物理的要因で、ほとんど眠らぬまま夜明けを迎える。



校外の様子を見に行ってみる。







学校の前に全日本プロレスリングの車。

ちょうど石巻に興行に来ていたところで被災し、石巻高校に避難しているらしい。







学校から、日本製紙前への坂を下っていく。

坂を下りたコンビニには、開くという情報もないまま行列ができている。








鰐山の裾にそって大街道まで歩いてみる。

やはりひどい惨状だ。











消防署の車両もがれきに埋まっている。








大街道の入口まで来ると、昨日の時点では冠水していると聞いていた道路の水が引いていた。

なんとか帰れるかもしれない。
Posted by 石巻スポサポ at 16:59 | 爆心地から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
爆心地から12 〜避難所へ [2011年03月26日(Sat)]
2011.3.12 15:32

宮城県石巻市 鰐山 門脇中学校・石巻中学校・石巻高校各避難所




通信設備が破壊されたらしく、携帯電話は不通。




大津波翌日、什器やヘドロを脇によけて歩き道を作る程度の最低限の片づけをし、やはり最低限の貴重品などをもって、避難所へ。


最寄りの石巻高校をめざす。




避難所がどこかという公式アナウンスがあるわけではなく、すべて口コミが頼り。







途中、海岸近くから避難しているはずの理事長の娘を探していく。







公的情報が全く発信されない中、各避難所では張り紙などを利用して、必死に安否確認する姿が多数見られる。
















幸運にも、理事長の娘はすぐに見つかり、無事合流。


石巻高校武道場の避難所へ落ち付く。





夜に向けて、写真の状態から人は増え続け、寝るときの一人当たりのスペースは、180cmx50cmあるかないかであった。








情報が決定的に不足する中、地元紙・石巻日日新聞の手作り号外壁新聞

Posted by 石巻スポサポ at 13:35 | 爆心地から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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