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考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術 』2008年8月発売 定価:1260円(税込)

久米 信行著 日本実業出版社刊
【新著連載】Q23 ◎急に投げ出したくなる [2010年05月18日(Tue)]

Q23 ◎急に投げ出したくなる

   →ゼロリセットして真っ白になれる運動時間が大切


「もうやってられない」
「いくら続けても何も変わらない。無駄なだけだ」

と投げ出したくなることは、いくら年を重ねても私の生活からは無くなりません。

それは、たとえストレス耐性が強くなっても、
それ以上に厳しい修羅場に見舞われる機会が増えたり、
より大きなチャレンジをしたくなるからでしょう。

ですから、人生の半ばを過ぎてから「切れそうになる機会」が益々増えました。

厳しい環境下で中小企業の第二創業に取り組んだり、
損得勘定では合わない学生参加型の新しい大学教育や、
市民参加型の地域おこしに関わっているからです。

しかし、荒ぶる気持ちを鎮めて「ゼロリセットする方法」については達者になりました。

要は、頭や心を使うヒマもなく「体を動かす運動」を生活に組み込めばいいのです。
それが、お金も時間も使わないものだったら申し分ありません。
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【新著連載】Q22 ◎モチベーションが上がらない [2010年05月14日(Fri)]

Q22 ◎モチベーションが上がらない

   →天命>コミュニティ貢献>家族思い>利己主義



なぜか私は「お忙しいのに、いつも元気ですね」「常に動いていますね」
と言われることが多いのです。

逆に、元気いっぱいであるはずの教え子の若者たちは、
いつもダルそうにしていたり、面倒くさそうに動いていることに驚きます。

もちろん私も数々の修羅場を味わい、その時々で心が折れそうになりました。
今でも朝を起きれば気分がすぐれず、やる気がわかないこともあります。

それでも、なんとかモチベーションを維持し続けていられるのはなぜなのか?
これまでの経験を振り返りながら考えてみました。
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【新著連載】Q21 ◎「上」の決定には従うしかない [2010年05月13日(Thu)]

Q21 ◎「上」の決定には従うしかない

   →企業倒産の悲劇は部下が「盲目的服従」した積み重ねの結果


どんな組織で働くにせよ、上司が決定したことに
納得がいかないことはあるものです。
多くの場合は、自分自身の視野の狭さや経験の無さが原因でしょう。

しかし、若いからこそ、過去の成功や失敗体験に縛られずに
純粋に考えられるという美点もあるはずです。
また現場に接しているからこそ、お客様目線で感じられることもあるでしょう。

特に、時代が大きく変わろうとしている転換期においては、
志も熱意も兼ね備えた若者の役割が重要になるのです。
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【新著連載】Q20 ◎根回しがめんどうくさい [2010年05月12日(Wed)]

Q20 ◎根回しがめんどうくさい


   →根回し力=意志力×説得力×恊働力×独断力の鍛錬


若かりし頃、私も「根回しほど無駄で面倒なものはない」と思っていました。
新企画は、トップと担当部署の独断専行ですぐに始めるべきだと考えていました。

しかし、今では根回しが「大組織の弊害の象徴」だとも「単なる儀式」だとも思いません。
根回し力を磨くことは、社会で「やりぬく」ための様々な力を磨く「大切な通過儀礼」であり、
積極的に取り組むべきだと考えています。
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【新著連載】Q19 ◎通った企画を実現できない [2010年05月11日(Tue)]

Q19 ◎通った企画を実現できない


   →自分だけで悩まず、ヨソモノ・ワカモノ・バカモノ力結集



大組織で新企画を進める際には、社内の根回しに時間とエネルギーの
7割を取られてしまうという話をよく聞きます。
企画が通るまでに疲れ果て、いざ実行する時に力が残っていないわけです。
かつて私も大組織で働いた時に実感しました。

信じられないでしょうが、オーナー経営者となった今でも、
新企画を通す大変さや実現する難しさは、あまり変わらないものです。
要するに、新しい変革を自分の力、内部の力だけで行うことは大変難しいのです。

私は、現在、東京商工会議所墨田支部や墨田区観光協会のメンバーとして、
地域振興に力を注いでいます。街おこしの成功者にキーワードを聞くと、
多くの人が「ヨソモノ・ワカモノ・バカモノの活用」を強調します。
つまり、自力より他力=いかに新しい知恵と力を新企画に取り込むかが、
実現のカギになります。
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【新著連載】Q18 ◎自分の意見を貫けない [2010年05月10日(Mon)]

Q18 ◎自分の意見を貫けない

   →小さな反対を乗り越える成功体験を重ねてみる


セミナーや講演で、あるいは会議で

「何かご質問やご意見がある人は?」

と問いかけられた時に「はい!」と手を挙げて
自分の意見を堂々と発言したことがありますか?

また、その意見に反論が出た時に、折れずに貫けるでしょうか?

自信不足は幼い頃からの家庭や教育環境によるところも大きいでしょう。

多くの親は

「自分の意見を言いなさい」
「言った以上は貫き実行しなさい」

と言わずに

「長いものには巻かれろ」
「面倒なことは避けろ」

と習慣づけてしまいます。

そんな人が、いきなり意見を通すのも難しいことですから、
まずは小さな挑戦から始めましょう。

反対意見を浴びる心得と乗り越えるコツを体得するのです。
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【新著連載】Q17 ◎自分のしたい仕事ができない [2010年05月08日(Sat)]

Q17 ◎自分のしたい仕事ができない

   →目の前の嫌な仕事こそ、自分のしたい仕事の近道&ヒント


昨今は、3年どころか3ヶ月、否、
3時間で会社を辞めてしまう人が増えているそうです。

面白おかしい「人生の扉」を目前にして、ノックもせず、
開けようとする努力もせず、すぐ断念してしまうのは、
何とももったいないことです。

これは若者の気質というより、
大人の責任=親×ご近所×先生×上司の説明不足
によるところも大きいでしょう。

教え子の学生たちと話をすれば、「達成感」「幸福感」を味わえず、
「人生観」「仕事観」が描けない悲劇を実感するのです。
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【新著連載】Q16 ◎ハイペースだと息切れする [2010年05月06日(Thu)]

Q16 ◎ハイペースだと息切れする

   →インターバル×サーキット×LSD=知的体力アップ



日頃から練習を重ねていない人が、いきなり試合のような
ハイペースで走り出しても長続きはしません。

やはり、日々の練習の積み重ねが大切で、
そのためにも無理なく効果的なトレーニングの方法を
取り入れることが重要です。

一見、頭を使うこと仕事をすることと運動することでは、
別の訓練が必要だと思えるかもしれません。

しかし、私の体験では、ビジネスの新企画を考えたり
効率的に業務を進めたりする訓練と、
長距離走が速くなる訓練に大差はありません。

ですから、ビジネススキルを磨く場合も、
陸上競技などのアスリートがよく使う訓練法を応用しています。

忙しい人でも、一週間に数回、短時間集中でトレーニングをすることで、
いつしかビジネス体力も持久力も身につくはずです。
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【新著連載】Q15 ◎人のせい環境のせいにしてやめてしまう [2010年05月05日(Wed)]

Q15 ◎人のせい環境のせいにしてやめてしまう


   →今ここで自分でできることから始める続ける


何かうまくいかない時に、他の誰かのせいにしたり、
環境のせいにしてしまう人をよく見かけます。
たとえ経営者であっても、業績不調の原因を、
景気や天気のせいにしてしまう人が多いのは寂しいことです。
 
もちろん、好不調は、自分自身の努力の結果ばかりではなく、
外部環境にも大きく左右されます。
しかし、どんな逆境にあっても

「今ここで成すべきこと」
「自分自身の力で始められること続けられること」

は見つけられるはずです。

むしろ、逆境でみんなが諦めかけている時こそ、
新しいことを始め、地道な努力を続ける大きな好機なのです。
好機を活かすには特別なスキルが必要とは限りません。

3ヶ月も続ければ習慣化するような
簡単で日常的な心がけこそ大切です。
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【新著連載】Q14 ◎嫌われたくないので折れてしまう [2010年04月28日(Wed)]

Q14 ◎嫌われたくないので折れてしまう

   →好かれるのも嫌われるのも推進力



できれば私も周りのみんなに愛されて生きたいと思います。そ
んな努力もあってか、縁者からは
「いつもニコニコしていますね」とも言われます。

しかし、経営者として、親として、親友として、市民として、
立派に責任を果たすなら、いつでも誰にでも好かれて生きることは
不可能だと実感しています。
愛情があればこそ、長期視点で大きな役割を担うからこそ、
時には対立します。声を大にしてまで
「自分の意見を貫かねばならない」時があるのです。

特に、みなさんが 1)自分の夢を追いたい 2)新しい変革を起こしたい 
3)リーダーシップを発揮したい
と考えるなら、
「合意」よりも「強引さ」が必要になるはずです。
なぜなら「夢が見つからない」「現状維持がいい」「長いものに巻かれたい」と
楽な方に流されている人が大勢を占めているからです。

一生の終わりに「面白い人生だった」「良い出会いに恵まれた」
と実感したいなら、人生の前半や中盤では
「ヨソモノ、バカモノ、ワカモノ」扱いをされて、
笑われたり嫌われたりするぐらいでちょうど良いのです。
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