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レビュー第1号をいただきました! [2008年08月22日(Fri)]

こんにちは! 『「すぐやる!」技術』担当編集の佐藤です。

いよいよ本日22日から書店に本が並ぶわけですが、
いち早く見本をお読みいただいた紅林達也さんからご感想をいただきましたので、
レビュー第1号として掲載させていただきます。

紅林さんは、マンガの編集プロダクション、
トレンド・プロ様でインターンとしてご活躍されているそうです。


(以下、紅林さんのご書評)
--

目次を見て、あまりに当てはまることが多く大興奮だった本書。
実際に読んでみた後も、やはり良い本だなと思いました。

私がどこにそんなにひき付けられたかと言いますと、
「トピックの具体性」です。

特にPART1〜PART3では、
自己啓発書にありがちな耳ざわりの良い漠然とした見出しではなく、
実際の行動で困ってしまうことが、具体的に書かれていました。

ビジネス書に精通しているわけではないので、
はっきりしたことはわかりませんが、
少なくとも私の読んだことのある範囲では
これだけの「具体性」にあふれた本はあまりないと思います。

しかも、そのネタが、私の場合は非常に心に刺さるもので、
「スグヤル」で実際の行動への指針もあって、
十分に効能がありそうだと感じました。

ただ、一つ気になったのが、PART4でした。

PART1〜PART3が、具体性に富んだトピックで刺さってきたのに対し、
PART4は若干漠然とした印象を持ってしまいました。
たまたま自分の興味の差でそう感じたのかもしれませんが。


また、内容が今の若い人達にフィットするか
ということに関してですが、
私はフィットすると思います。

以前、公認会計士の望月実さんとお話させていただいていて
「なるほど!」と思ったことがあり、それが本書にも書いてありました。

それは、今の若い人達は
「失敗する経験」「否定される経験」が
圧倒的に不足しているということです。

それゆえに、失敗や否定の実態というものがわからず、
それらを必要以上に恐れて、「すぐやる!」が
出来なくなっていると思います。

私達よりも下の世代は、ご存知の通り「ゆとり世代」と呼ばれ、
差がつかないことが良いとされる教育を受けています。

そういう人達がいきなり否が応でも差がつく場所に放り出されたら、
必要以上に失敗を恐れて行動できなくなるのも当然かと思います。

そういうわけで、若い人達には
「すぐにできない」という悩みは共通してあるのではないでしょうか。

ただし、この「すぐできない」という悩みを抱えるのは、
まったく出来ない人、意識の低い人ではなく、
それなりに行動しようとする人、向上心のある人かもしれません。

そもそもまったくやる気のない人は、
真っ先に手を上げたり、上司とケンカしたりしたい
と思わないでしょうから。
(もっとも、そういう人はこういう本すら読まないと思いますが。)

--

紅林さん、すばらしいご感想をありがとうございます!

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『「すぐやる!」技術』書評エントリー
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