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読者からの手紙1「浅理 雄太さん(弊社先輩のご子息で大学3年生)」 [2008年09月24日(Wed)]

私がまだ子供の頃から、ずっと私たち久米繊維で
活躍してくださっている先輩 浅理さん。

日頃の感謝とご恩返しの気持ちを込めて、
現在大学生のお子さん 浅理 雄太さんに
拙著「すぐやる!技術」を謹呈させていただきました。

すると....思いがけない手紙を
お父様経由でいただきました。

それは「この本を書いてよかった」と
心底思えるような嬉しい内容でした。

雄太さんのご許可をいただいて、
全文を、ご紹介させていただきます。
▼浅理 雄太さんからの手紙
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

久米 信行様

いつも父が大変お世話になっております。

さて、この度は新著「考えすぎて動けない人のための『すぐやる!』技術」の
御出版おめでとうございます。

父からこの著書を受け取りまして、表紙を開くと
そこには自分へのサインが書いてあり、驚き、そして感激しました。

本当にありがとうございました。

すぐに読み始めまして、一つ一つの内容に納得しながら、
一気に読み切ってしまいました。

レイアウトやイラストも読み易く、そして分かり易かったです。

少し時間が経ってしまい申し訳ありませんが、
この感謝の気持ちをどうしても伝えたいと思い、
また「見る前に跳ぶ」ことを早速実践しようと思いまして、
今回このような形をとらせて頂きました。

ご多忙でいらっしゃることは重々招致しておりますが、
「5分」頂戴出来れば幸いです。

まず、この著書を読み終えて最初に実践したことは「あいさつ」です。

日頃から、同じマンションの住人の方達に対しては、
エレベーターや駐輪場などで遭遇したりすると、
しっかりあいさつはしています。

しかし、私は人に対する好き嫌いが非常に激しい人間なので、
苦手だと思ったり、嫌だなと思った人とは
出来るだけ接しないようにしていました。

ですので、そういった考えを改める為に、
アルバイト先で苦手意識のある同僚に、
こちらから声をかけ、少し会話を弾ませることが出来ました。

また、アルバイト先の同僚達とご飯を食べに行くことが多いのですが、

何を食べに行くか決める時は、自分も含めていつも皆こうだったんです。

「何食べよっか?」
「何でも良いよ」

以前はなかなか決まらず、真冬の深夜に30分近くも
外で突っ立っていたこともありました。

私は他の人の意見を尊重したいタイプなのですが、
この面子でいると埒が明かないので、
最近は自分で自分の食べたい店に決めるようにしています。

現在、個別塾でアルバイトをしているのですが、
当塾では「7つの習慣」を子供向けに改良した
「7つの習慣J」というプログラムを行っています。

これは、子供達に勉強する習慣をつけさせようというもので、
プログラムの最初はこういった感じで始まります。

 「成功の反対って何だと思う?」
 「失敗?」
 「失敗じゃないんだよ。正解は『何もしない』ことなんだ。」

 何かを始めてみなければ失敗すらしない。
 何かを始めてみると、壁にぶつかることがある。

 そこで失敗が生じる。
 失敗したら、何度もチャレンジを重ねてみて、
 やっとその壁を越えられる。

 すると今度はより大きな壁が出てくる。
 けれど、また失敗を重ねながら乗り越えていく……。

 すると最後に成功が待っている。

ハードル走に例えるならば、何かを始めることでスタートラインを切り、
失敗というハードルを跳び越えながら、
最後に成功というゴールテープを切ることが出来る。

第18のレッスンを読んだ時に、これは子供達に教えている
この内容と似ているのではないかと感じました。

私も、失敗を恐れてなかなか「do」することが出来ない人間なので、
このレッスンで学んだのを機に、
なりふり構わずまずは行動してみることも必要だなと思いました。

ブログも拝見させて頂きました。

書店でも著書がランクインされているそうで、おめでとうございます。

お仕事の内容からご趣味のことに至るまで、
様々なコンテンツが含まれており、
お気に入り登録をさせて頂き、毎回楽しみに拝見しています。

また、私事ではありますが、今回「東日本国際駅伝」、
「江東シーサイドマラソン」にエントリーをしておりまして、

アルバイト先の社員の方々や同僚と
一緒に走ることを楽しみにしていたのですが、

今年5月に手術をしました左膝の痛みが練習中に再発しまして、
この度は辞退することにしました。

また来年以降参加出来ることを楽しみにして、
今は体を大事にしようと思います。

現在私は大学3年生なので、就職活動を間近に控えています。

今のところは、大学の就職ガイダンスに参加したり、
就職情報サイトに登録をして、イベントに参加をしたり、
筆記試験対策などの勉強をして、
少しずつではありますが、準備を始めています。

来月から本格的に就職活動を始めるつもりです。

もう就職活動に対する不安で頭はいっぱいです。

この著書は、そんな私に、
前に一歩踏み出す勇気を与えてくれました。

何事も考え込む前にまず行動しよう、積極的に行動しよう、
どうせやるなら就職活動を楽しもう。

そんな風に私の気持ちを前向きにさせてくれました。

改めまして、ありがとうございました。

最後になりましたが、
これからも父を宜しく御願い致します。

そして、家族一同今後もご指導ご鞭撻
下さいますよう御願い申し上げます。


                              浅理 雄太

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ワープロの活字からも、真摯な気持ちが
伝わってくる手紙でした。

感動した私は、すぐにお手紙のそこかしこに
コメントとお礼の一文を書き添えて
お父さまにお渡ししました。

そして、もし可能であれば、
明治大学の講義やブログでも
ご紹介させていただきたいと
ご伝言をいただきました。

すると、雄太さんから、
またも立派なメールが届いたのです。


▼浅理 雄太さんからのメール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

浅理雄太です。


再びご丁寧なメッセージを頂戴致しまして、ありがとうございます。

ブログや大学の講義の方で私の手紙をお使い頂けるということですが、
このような稚拙な文章でも宜しいのであれば、是非ご活用下さい。
名前に関しても、特に伏せるようなことをなさらなくても結構です。

つきましては以下に文章を記載しておきましたので、宜しく御願い致します。

(後略)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

雄太さんのように行動してくださる方が
一人でも増えることに役立てるなら
こんなに嬉しいことはありません。

雄太さんには
大きな勇気をいただきました。

本当にありがとうございました。



久米 信行拝
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