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すぐやる映画1:幸せのちから〜実話×ウィル・スミス親子主演 [2008年08月26日(Tue)]

「すぐやる!技術」にちなんで、すぐ行動したくなる映画を紹介するように
編集者の佐藤 聖一さんから勧められました。

第一回は、つい最近、父に勧められて家族で見た映画「幸せのちから」です。

 幸せのちから〜DVDをAmazonで購入

 ウィル・スミスと、彼の実子が初共演! ホームレスから億万長者へと
 アメリカンドリームを実現させた親子の実話に基づいて描かれた奇跡の感動作!
 妻と5歳の息子の3人で暮らしていたクリスは、どん底の人生を送っていた。
 ついには妻が出て行き、家を追い出され、預金も尽きてしまう。
 そんな彼が選んだ道とは、自分の才能を信じて一流の証券会社に入社することだった。
 愛する息子のため、過酷な戦いの日々が始まる…。
                (「Oricon」データベースより)



決して、億万長者になったというアメリカンドリーム(実話)に
注目してご紹介するわけではありません。

自分の才能を信じて....とありますが、
主人公にはそんな余裕もありません

いわゆる自己啓発本が勧めるような
PLAN DO SEEなどしている暇もありません。

一歩間違えれば「レ・ミゼラブル」や「自転車泥棒」のような
悲惨などん底の状況にあっての、綱渡り状態。

まさに「見る前に跳ぶ」行動の連続なのです。

ですから、主人公の息子さんよりちょっと年上の
わが子たちも正視できないスリルなのでした。


それでも、この主人公があきらめずに
跳び続けていたのはなぜなのか。

それは難しい理屈でも、
高尚な自己実現欲求でもなく

ただただかわいいわが子を守りたいという
動物としての本能だったように見えました。



ひょっとしたら、この主人公親子も
昨今のサブプライム問題の深刻化で、
またも大変な状況に陥ってるかもしれません。

でも、この親子は決して悲観しないでしょう。


あの特別な場所で寝泊まり(詳しくは見てください)
していたことを思いだせば、
どんな暮らしだって耐えられるはずです。

「最悪の体験を味わったことが
 ある人たちは幸いなれ。」


そこまでは,無理なくガマンできるからです。


よく考えれば、あの戦後の焼け跡から
復興を成し遂げた先人たちも
最悪の状況を肌身で知っていたのです。

戦中派の起業家である私の父の生き様を見ても
どんな挑戦をして、どんな失敗をしたところで、
あの時よりも悪くはならないという
腹のくくり方=気構えがあるように見えます。


とは言え、無理矢理ひもじい状況や修羅場に
自分を追い込めと言っているわけではありません。

この映画の主人公に学ぶべきは、
目の前のチャンスに目を光らせてすぐやること、
自分で自分の限界を決めてあきらめないこと


ぜひ、この映画を見てハラハラしてください。

そして、この主人公に比べたら、
自分たちの置かれた環境がいかに恵まれ
目の前のチャレンジのリスクも知れているか
実感してみてください。


 ▼幸せのちから公式サイト
  http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures
  /homevideo/thepursuitofhappyness/


久米 信行
http://kume.keikai.topblog.jp/
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