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杉並区福祉有償運送運営協議会が開催されました [2024年02月21日(Wed)]
杉並区内には「福祉有償運送」という道路運送法に基づいた非営利の市民活動があります。
この活動を継続するためには3年に1度の更新を要し、この協議会で協議を経た後、東京運輸支局へ登録が必要となります。
1月29日に区役所で開催された「杉並区福祉有償運送運営協議会」で2つの団体の更新、2つの団体の料金変更の協議が整いました。協議会では、移動困難者は1年で微増している一方で、供給実績は減少しており、令和4年度から導入されたタクシー券事業の所得制限の影響が指摘されました。
これらの数字が示された上で、これからも福祉有償運送が杉並に必要なことを委員全員で共有しました。
また、この日、東京運輸支局の委員から、福祉有償運送の「運送の対価」の基準が「タクシーの概ね1/2」から「8割」に変更となったと説明がありました。東京でも4月から「日本型ライドシェア」がスタート。今後いろいろな変化が起こりそうです。もび〜るでは、こうした変化に戸惑う声にも耳を傾け、時代にあった外出支援の在り方を考えていきたいです。
聴覚障害のある方へ [2024年02月02日(Fri)]
聴覚障害のある方から「タクシーを呼ぶのに苦労する」とのお声があります。電話ですらタクシーを手配するのが難しくなっている現状なのですから、ご不便はいかほどでしょうか。

「タクシーは配車アプリで予約する時代になっている、これからどうする?」と 投げかけたのが2022年のセミナー“最近のタクシー事情と移動サービスの選び方”でした。

聴覚障害の方にはおなじみの“電話リレーサービス“※で通訳を通す方法もありますが、自身で手配できるアプリの活用は聴覚障害の方にとっても有効な手段となり得るのではないでしょうか。
もび〜る事務所では具体的に使い方などお伝えすることもいたします。使い勝手についてきかせてください。
また、私たちが気づけない日常のお困りごとを是非教えてください。その声をもとに外出支援相談センターとして成長していきたいと考えています。

※ 電話リレーサービス
聴覚障害者等ときこえる人の電話を「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、即時双方向につなぐことのできるサービス
ホームページ:https://www.nftrs.or.jp/