安芸奇術同好会及び古典芸能南京玉すだれ広島保存会創立35周年記念「2019錦秋芸能のつどい」が開催されました! [2019年10月20日(Sun)]
10月20日(日)広島市安芸区民文化センターホール〔開場12:00〜、開演12:30〜〕で、安芸奇術同好会及び古典芸能南京玉すだれ広島保存会創立35周年記念「2019錦秋芸能のつどい」が開催され、多くの皆さま方にご来場いただきました。
芝辻こうじは、広島保存会会員として出演し、また、山口保存会も会員10名が共演しました。 プログラムは、開会あいさつに続いて、南京玉すだれ「江戸から西へ西へ安芸の国」、マジック「四川からのおくりもの」「手の魔術師」「なんじゃ こりゃー」、南京玉すだれ「仙助流上級演技」、和妻「連理の舞」「振袖の曲」、放下芸 編み竹踊り、南京玉すだれ「仙助流基本演技」、創作玉すだれ「すだれ祭り」、仙助流南京玉すだれの話、 ~休憩~ 南京玉すだれ「中国地域名所めぐり」、演歌奇術「河内おとこ節」、和妻「胡蝶の舞」、しゃんしゃん傘の花「これから音頭・吉岡小唄」、マジック「出るわ!出るわ!」「ホープ登場」、創作玉すだれ「おどりんさい」、和妻「居合・柱抜け」、平成令和の和妻「江戸の華」と盛りだくさん、閉会のあいさつで閉幕となりました。 お忙しい中、ご来場いただきました多くの観客の皆さま、ありがとうございました。 また、創立35周年記念事業実行委員長はじめ、実行委員の皆さま、関係者の皆さま、大変お世話になりました。感謝申し上げます。 写真は前日のリハーサルの模様です。写真は後日アップ予定。 |