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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.938 [2022年04月26日(Tue)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
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VOL938(2022年4月26日)

 ウクライナへロシア軍が侵攻してから2ヶ月が経ちましたが、停戦の兆しが見えません。日に日につのる犠牲者の数に目をそむけたくなります。
 そのことに乗じて、自民党は「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と名称変更を検討したり、防衛費をGDP1%程度を2%を目指して予算を確保を目指すと、「国家安全保障戦略」に明記されました。日本は先の大戦で沖縄をはじめ多くの人々のいのちを失いました。その経験者の人たちは口をそろえて「戦争は絶対にしてはならない」と言っています。日本政府はその教訓を生かすのであれば、戦闘能力を高めるのではなく、対話で交渉の場に立ち、それらの国々に停戦を求めることではないでしょうか?
 
 そんな中日本では、原発回帰のような発言もちらほら聞こえてきますが、企業の中には、村田製作所が自社で使う電力を100%再生エネルギーに転換していくと発表しました。そして、先日ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が来日し、ニュージーランド政府の支援を受けながら日本企業と地熱発電の事業を進めていく方針を打ち出しました。経産省によると日本は地熱発電の資源量が世界第3位の規模となっているのです。すでに業務スーパーの創業者の沼田さんは、「誰かがリスクを負っても、数十年後、数百年後のことを考えて、この資源の開発はすべきだと考えています。」と話し、地熱発電の開発を進めています。
 
こうして企業も努力しています。そのような現状を政府は、原発回帰ではなく支援していくべきだと思います。福島事故を経験した国だからこそ、安全・安心なクリーンなエネルギーを生み出し、世界のお手本となるようなエネルギー開発をしていくべきだと思います。
  (増島 智子)


*トピックス
「超臨界地熱資源」分布域明らかに 東北大グループ、大出力発電に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/2199139026e7b9b1719711c15d2174e80fd828de
(2022年4月23日 河北新報)


日本の食料安全保障の真相 「台湾有事で日本人の半数は餓死」
https://mainichi.jp/articles/20220423/k00/00m/020/237000c
(2022年4月25日 毎日新聞)


世界の災害被害、年21兆円 気候変動で増加傾向
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173987?rct=world
(2022年4月26日 東京新聞)
”脱原発ハンスト”ニュースVOL.937 [2022年04月13日(Wed)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
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VOL937(2022年4月13日)

 各地で桜の便りが聞こえていますが、なんとなく憂鬱な気分の毎日です。ウクライナへのロシア軍の侵略行為が長引く中で、その「戦争犯罪」と言われる凄惨な行為が日々伝わってきます。一日も早く戦争は止めてほしい。

 春からは値上げラッシュで、コロナ禍もあり市民の生活は厳しさを増しています。ロシア軍の侵攻によりその値上げはガソリン代や電気代までも軒並み値上げです。各国のロシアへの制裁に日本も横並びとなり、石炭を原料とする火力発電に依存している日本は原料確保に追われています。

 その一方で、国内では10日に東北電力が太陽光や風力などの再生可能エネルギーの受け入れを一時的に止める「電力制御」を全国で3例目として行いました。これは太陽光と風力発電の計21カ所で発電を一時的に止めたというのです。好天で太陽光の発電量が増え、供給過多になって大規模停電を避けるための措置のようですが、先日は需給過剰で停電が起きる可能性があるとして、「電力ひっ迫警報」なるものが出されました。足りなくて停電が起きるのは理解できるが、どうして供給過多で「電力制御」をする必要があるのか、まして再生可能エネルギーが抑制されるのか、ならば原発由来の電力を抑制する方が、このご時世からすると合点がゆくのは私だけでしょうか?
 余る再生可能エネルギーを抑制するのではなく、もしもの時のために、蓄電することはできないのだろうか?素人の私には今回の措置はどうしても理解に苦しみます。
                  (増島 智子)

*トピックス
処理水放出関連430億円見通し 福島第1原発、東電が見積もり
https://www.minyu-net.com/newspack/KD2022041201001345.php
(2022年4月12日 福島民友)

生ごみ、地球に優しく「キエーロ」間伐材からできたコンポスト 普及目指し、森林愛好会が販売
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/202204/0015214405.shtml
(2022年4月13日 神戸新聞)

福島第1処理水放出決定1年「海に県境ない」茨城漁連、対応の差に不信感
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7bf4ee8863c410c8b5314c231223f20d9c36d3
(2022年4月13日 茨城新聞クロスアイ)

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*昨日までのリレー仲間
4月6日(水)は大石(静岡)、7日(木)は宇田川(神奈川)、8日(金)は細川(NGO)、9日(土)は鈴木(川崎)、10日(日)は村井(NGO)、11日(月)は東條(神戸)、12日(火)は石塚(神戸)がつなぎました。

*本日のリレー仲間
本日4月13日(水)は、大石(静岡)の1名が行っています。

*今後のリレー仲間
4月14日(木)宇田川(神奈川)
  15日(金)募集中!!
  16日(土)鈴木(川崎)
  17日(日)募集中!!
  18日(月)東條(神戸)
  19日(火)石塚(神戸)
  20日(水)大石(静岡)
  21日(木)宇田川(神奈川)
  22日(金)頼政(NGO)
  23日(土)鈴木(川崎)
  24日(日)募集中!!
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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.936 [2022年04月05日(Tue)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
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VOL936(2022年4月5日)

 各地で桜の便りが聞こえていますが、なんとなく憂鬱な気分の毎日です。

 5日、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)が地球温暖化の緩和対策を盛り込んだ第3作業部会の第6次評価報告書を公表しました。そこには、3年後の2025年までに二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量を減少させないとパリ協定の1.5℃以下に抑えることはできないと伝えているのです。このまま気温が上昇すれば、「自然や人間の適応能力を超えて不可逆的な影響も出ている」とIPCCは指摘しています。

 そんな差し迫った状況下で、ロシア軍のウクライナへの侵略が止まらず、経済制裁などの影響で天然ガス価格が高騰し、この春から私たちの身近にも値上げラッシュが始まっています。
一人ひとりが自覚をもって、もったいない精神をもって丁寧に生活をしていかなければならないと思います。
 日本国内をみても、近年の環境変化は目まぐるしいものがあります。私が関わっている東日本大震災の被災地でも、10年前まで豊富に取れていたサンマやわかめ、イカなどがご存じのように獲れなくなって庶民の食べ物から遠ざかっています。温暖化によりある意味たった10年でこれほどまでに海の環境に大きな変化もたらしています。漁師さんは、わかめなどの海藻類が育たないと、それを食べるウニなどが育たず、多くの海洋生物に悪影響を及ぼしていると話しています。山が荒れれば、水害で土砂崩れが発生し、泥やがれきが川から海へと流れ、海が荒れるのです。
 
 同時にこの5日には、福島第一原発の処理水の海洋放出について、萩生田経済産業相は全国漁業協同組合連合(全漁連)の会長らと面会しました。しかし、全漁連は「国民の皆さま、また全国の漁業者の理解をえられないALPS処理水の海洋放出には絶対に断固反対だとそのことは、いささかも変わることはないわけだ」と読売新聞(5日付)で伝えています。

私たちが声をあげて行かなければ、あったことがなかったことになってしまうのです。なかったことにしてしまったら、未来の子どもたちに私たちはどう責任をとるのでしょうか?どこかの首長のように自分たちが生きている間だけよければそれでいいのでしょうか?
(増島 智子)


*トピックス
女川原発避難訓練、年度内に住民参加で実施へ 村井宮城知事が表明
https://kahoku.news/articles/20220404khn000044.html
(2022年4月5日 河北新報)


「原発処理水放出に絶対反対」全漁連会長、経産相と会談
https://kahoku.news/articles/knp2022040501000620.html
(2022年4月5日 河北新報)


「核共有」の議論求める安倍元首相らに抗議文 「想像力が足りない」
https://www.asahi.com/articles/ASQ44741RQ43TOLB00B.html?iref=comtop_Politics_05
(2022年4月5日 朝日新聞)


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*昨日までのリレー仲間
3月26日(土)は鈴木(川崎)、27日(日)は村井(NGO)、28日(月)は東條(神戸)、29日(火)は増島(NGO)、30日(水)は大石(静岡)、31日(木)は宇田川(神奈川)、4月1日(金)は細川(NGO)、2日(土)は鈴木(川崎)、3日(日)は村井(NGO)、4日(月)は東條(神戸)がつなぎました。

*本日のリレー仲間
本日4月5日(火)は、増島(NGO)の1名が行っています。

*今後のリレー仲間
4月 6日(水)大石(静岡)
  7日(木)宇田川(神奈川)
  8日(金)募集中!!
  9日(土)鈴木(川崎)
  10日(日)募集中!!
  11日(月)東條(神戸)
  12日(火)募集中!!
  13日(水)大石(静岡)
  14日(木)宇田川(神奈川)
  15日(金)募集中!!
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