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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.953 [2023年03月23日(Thu)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
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VOL953(2023年3月23日)

浪江町津島地区、福島第一原発事故で、政府や自治体からのからの情報開示も、避難が出されたことも知らされずに、大人から子どもまで多くの人たちが被曝させられました。そこには、原発反対派の人、原発賛成派の人も同じように被曝しました。
森住卓さんの「浪江町津島〜風下の村の人々〜」(新日本出版社)という本の中で、2011年の事故が起こるまで、町の発展に原発を誘致をしてきた自民党町議員と原発に反対してきた共産党町議員が事故後に、被災者として、同じ立場となり福島原発事故津島被害者原告団の原告になったことが紹介されています。

以前、当センターの寺子屋勉強会でここ兵庫県に津島から避難してきた方の言葉を思い出しました。「原発に賛成でも、反対でも一切関係なく、被曝するのです。」という言葉。
そして、「原発反対は、賛成の人や子や孫まで守る心の広い、広い運動です。どんな罵りを受けても、その人の命と健康をまで守る広い、広い心の具体的な運動です。」と話してくれました。
最後に「わたしたちは間に合わなかったから、だからこそ共にご一緒に頑張って行きたいと思います」と。私たちは、まだあの日の3月10日にいます。この福島の教訓をしっかり受け止め、原発反対という心の広い運動をしていかなければならないと思います。
 (増島 智子)

 24時間リレーハンストもずっと継続しています。関心のある方はぜひご参加ください。心配な方は伴走もします!

トピックス
<東日本大震災12年>自主避難の苦悩(下) 区域違っても「苦労は同じ」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237560
(2023年3月12日 東京新聞)

線量とがん、相関なし 福島医大、福島県内の甲状腺検査解析
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230321-765447.php
(2023年3月21日 福島民友新聞)

福島・甲状腺がん訴訟 「原発事故影響、可能性ゼロではない」
原告陳述 東京地裁弁論
https://kahoku.news/articles/20230315khn000113.html
(2023年3月16日 河北新報)

浪江と富岡の復興拠点、避難指示解除正式決定
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230323-765871.php
(2023年3月23日 福島民友新聞)

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*本日までのリレー仲間
3月15日(水)は大石(静岡)、16日(木)は宇田川(神奈川)、17日(金)は細川(NGO)、18日(土)は鈴木(神戸)、19日(日)は村井(NGO)、20日(月)は頼政(NGO)、21日(祝・火)は細川(NGO)、22日(水)は大石(静岡)がつなぎました。

*本日のリレー仲間
本日3月23日(木)は、宇田川(神奈川)の1名が行っています。

*今後のリレー仲間
3月24日(金)増島(NGO)
  25日(土)鈴木(川崎)
  26日(日)募集中!!
  27日(月)宇田川(神奈川)
  28日(火)募集中!!
  29日(水)大石(静岡)
  30日(木)宇田川(神奈川)
  31日(金)募集中!!
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