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”脱原発ハンスト”ニュースVOL.880 [2020年04月14日(Tue)]
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脱原発ハンガーストライキ
〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
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VOL880(2020年4月14日)

 先日、NHKのEテレ特集でフランスの作家アルベール・カミュの書いた小説「ペスト」を取り上げた番組を見ました。「ペスト」という感染症を取り上げる中で、人間の根底に流れる「善と悪」のありようを描いてました。
 
カミュは、小説の中で「僕は、直接にしろ間接にしろ、いい理由からにしろ、悪い理由からにしろ、人を死なせたり、死なせることを正当化しようとする、いっさいのものを拒否しようと決心したのだ。(略)僕は(略)あらゆる場合に犠牲者の側に立つことに決めたのだ」と書いています。
原発を推進することは、人を死なせることを正当化するものだと思います。私自身もあらゆる場合に犠牲者の側に立っていたい。そのためにも、あきらめずに原発反対の声をあげ続けたいと思います。

 2013年11月7日の神戸新聞でアルベール・カミュを研究している奈良女子大学三野博司教授は「2011年3月、東日本を襲った天災と、それが引き起こした未曽有の惨事は、私たちにカミュの『ペスト』を再発見する機会を与えた。」とこの時すでに述べていたのです。続けて「だれもが『ペスト』を日本の現状と重ね合わせて読み、それがただ単に第2次世界大戦のレジスタンスを疫病との闘いに置き換えたアレゴリー(寓意)小説であるだけでなく、より広い意味での災禍の物語であることに気がついたのだ」と述べています。
 そんな災禍が東日本大震災から9年を過ぎたいま、新型コロナウィルスとして、再び私たちに降りかかって来ました。そして、再びカミュの「ペスト」が注目されています。ここでもう一度、原発という大きな問題をもっと身近な事柄に引き寄せて考え、「あらゆる場合に犠牲者の側に立っているか?」をこの自粛の時間を使って考えてみてもいいのではないでしょうか??
                            (増島 智子)

*ハンスト走者募集中です!!

*トピックス
東電が原発取材を縮小、緊急事態に便乗の批判
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200411-00343762-toyo-bus_all&p=1
(2020年4月11日 東洋経済オンライン)

「東電と国が最後まで責任を」福島、処理水処分で地元の声
https://www.minyu-net.com/newspack/KD2020040601002281.php
(2020年4月6日 福島民友)

原発の処理水放出「福島以外で」 福島市長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000062-jij-pol
(2020年4月13日 時事通信)

4月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*昨日までのリレー仲間
4月10日(金)は増島(NGO)、11日(土)は鈴木(川崎)、12日(日)は村井(NGO)がつなぎました。

*本日のリレー仲間
本日4月13日(月)は、東條(神戸)の1名が行っています。

*明日のリレー仲間
明日4月14日(火)は、頼政(NGO)の1名がつなぎます。

*今後のリレー仲間
4月 15日(水)大石(静岡)
  16日(木)宇田川(神奈川)
  17日(金)募集中!!
  18日(土)鈴木(川崎)
  19日(日)募集中!!
  20日(月)東條(神戸)
  21日(火)石塚(神戸)
  22日(水)大石(静岡)
  23日(木)宇田川(神奈川)
  24日(金)募集中!!
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