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ストップ温暖化センターみやぎ
公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
低炭素杯への寄付のお願い〜持続的開催のために [2012年01月31日(Tue)]
全国の優れた取り組みを紹介し、広めていく「低炭素杯」。
各地で実践されている活動にヒントや刺激、感動をもらい、
低炭素な社会を作るために地域での取り組みや
その展開が必要不可欠であることを感じさせます。

そんな低炭素杯をこれからもずっと続けていくために、
是非皆さんの力を貸してください!

低炭素杯を主催する(社)地球温暖化防止全国ネットは、
低炭素杯を持続的に開催するために全国から寄付・協賛を募っています。
頂いた寄付金や協賛金は、「低炭素杯」に参加する活動団体への支援や交流拡大など
いろいろな形で大切に使われます。

地域の活動に光を当て、今環境活動をしている方々が今後ますます発展していくために、
そしてこれから環境活動を始める方をどんどん増やしていくために、
皆様のご協力をお待ちしています!

昨年は東京大学安田講堂で開催!
バラエティーに富んだ発表に、とても盛り上がりました!












団体間の交流では、悩みを共有したり解決策を考えたり。
今後環境活動を発展させる上で欠かせない、
貴重な仲間作りの時間です。








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お問い合わせ先:
 (社)地球温暖化防止全国ネット事務局
 電話  03−6273−7785
 FAX  03−5280−8100
 メール center@jccca.org

寄付金の用途:「低炭素杯」の開催のため

ご寄付の方法:
 

teitansohaikihu.pdf

 @寄付申込書(左)を、所要事項を記入の上、郵送ください。
 A事務局より、振込依頼書を送付いたしますので、
   お近くの金融機関よりお振込みください。
 Bご入金を確認次第、領収書を送付致します。

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高校生エコ・アクション・プロジェクト全国大会出場校が決まりました! [2012年01月31日(Tue)]
先日行われた
「全国高校生エコ・アクション・プロジェクト東北地区環境活動発表会」。

どの高校の取り組みも素晴らしい!
その中から選ぶのはとても大変なのですが・・・
ついに東北地区からの代表2校が決定しました!
その2校は

宮城県農業高校と山形県立置賜農業高校です!
おめでとうございます〓


2校は、2月11、12日に東京で行われる全国大会で
全国から集まった高校生を前にプレゼンテーションを行い、
日頃の頑張りを他地域の仲間に伝えます。

このプロジェクトの特徴のひとつは、
「つながり」ができるということ。
これまで夏の発表会でも、冬の発表会でも
「他校のことを知れた!」「友達ができた!」ということが
高校生にとって大きな喜びと励みになっているようです。

今度は全国に仲間が広がります。
パワーアップした高校生の皆さんが
東北に戻ってさらにその力を広めてくれるのがとても楽しみです!



詳しくは全国高校生エコ・アクション・プロジェクトのウェブサイトをご覧ください。


カタヌキのじかん [2012年01月30日(Mon)]
「聞く・話す・知る わたしと世界とオンダンカ〜カタヌキのじかん〜」を開催しました!

日時:2012年1月28日(土)10:30〜12:30
会場:仙台青葉カルチャーセンター
講師:阿部眞理子氏(NPO法人国際ボランティアセンター山形)
内容:留学生など仙台在住の外国人の方と一緒に
   お互いのライフスタイルについて楽しく学びあうワークショップ
参加者:22名

この「カタヌキのじかん」は、「カタ」のちからを「ヌキ」ながら、
他の国について知ることを通して自分の国やライフスタイルについて考える時間です。

「地球温暖化とは・・・」といった内容よりも、
他の人々のくらし・・・食べているものや住んでいる家の様子などを
知っていただくこと、私たちはどんな暮らしをしているかな?などを
考えていただくことがメインテーマです。

世界の人口など、様々なデータが数字で出ていますが、
なかなか数字から世界を想像することは難しいですよね。

このワークでは、ロープを使って世界の陸地の面積をあらわしたり、クッキーを使って世界の貧富の差をあらわしたり、100枚の黒いシートを用いて、どの国が二酸化炭素をたくさん出しているかをあらわしたりしました。




参加者の皆さんの様子は・・・
「わー!こんなに差があるの!?」と言った驚きの声や、

「2050年の世界の人口は○○人だと思います!」
と講師の質問に元気に答えている方もいました。







その後はグループワーク。
各グループに1枚の写真が配られ、グループごとに
写真に写っている人々の国を予想しました。
写真には、ひとつの家族とその家族の1週間分の食料が写っています。











グループ内では「これは豆だと思う!」「飲み物が豊富だね。」「家電が全くない!」
「家族の後ろに写っている飾りは、宗教に関係していると思う。」など、様々な意見。


最後に話し合った内容を、発表しあいました。

発表の中には、モンゴル出身の留学生の方から、シャーマニズムという宗教についての紹介もありました。

実際に留学生からお話を聞くとその国がぐっと身近に感じられるし、「日本とは全然ちがう!」というような新鮮な発見もありますね。




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アンケートの結果から参加者の声の一部をご紹介します。(回答者数13/22名)

Q.今日、特に印象的だったことや気づいたこと・学んだことは?

データで知る、見える化することでなんとなくしか知らなかったことがわかって
とても面白かったです。また、問題点が明らかになりました。
アメリカ、日本・・・やばいですね。(40代・女性)


最後に、世界の家庭の一週間分の食料を知り、その差におどろきました。(20代・女性)


いくつかの国の写真を見て、どのような国であるかなどを当てることが
印象的で楽しかった。“幸せ”というのは持っている“モノ”によって決定
されることではないが、ある程度基本的なモノは必要であろう。しかし、
写真を見たら、その“持っているモノ”の差が大きすぎる。資本主義システムの
中では仕方のないことであるが、“持っている者”がそうではない者のために
何かをやらないといけないというのを改めて感じた。(30代・男性)

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診断形式さまざま〜訪問診断の様子〜 [2012年01月27日(Fri)]
昨年10月から開始した今年度のうちエコ診断、お申込いただいた100件の診断が無事終了しました。
受診いただいた皆様、ありがとうございましたキラキラ

診断の場所や形式は様々です。
以前ご紹介した「窓口診断」の他、受診者の自宅で行う「訪問診断」、職場や近所の仲間が集まって行う「集団診断」など、受診者のご希望に合わせて実施しました。


今回は、訪問診断についてご紹介します。

事前に決めた訪問日時に、診断員が受診者の自宅を訪問します。
受診者に準備いただくものは、電源2口のみです。
診断員は、持参したノートパソコンとプリンターを接続し、
準備が出来たら、いよいよ診断開始ですびっくり


窓口診断と同様に、うちエコソフトを使用して診断を進めていきます。

 診断員「エアコンの室外機は囲っていますか?
 受診者「この窓のそばにあるので、確認してみます。

 訪問診断では、診断員の質問に対して、
 実際に調べて確認することが出来ますね。

 診断員「エアコンの室外機が囲われていると、吹き出される
      風が再び室外機に戻ってきてしまい効率が落ちて
      しまいます。

 受診者「なるほど!室外機は、囲わない方が良いのですね。

訪問診断では、受診者がどのような生活をしているのか、ライフスタイルも見えやすく、
会話も弾むこともしばしば。

受診者の許可をいただき家電製品を見たり、
節水シャワーヘッドが使えるか実際に試してみることもありました。
受診者についてより多くの情報が得られ、より細やかな提案をしやすいメリットがあります。

でも、診断員に自宅の中を見られるのはなんだか気恥ずかしかったり、
抵抗がある場合もありますね。

そういう場合は、窓口診断にしたり、友達同士で集まって集団診断にしたりと、
受診者の希望に合わせて診断形式を選べることもうちエコ診断の特徴です。

うちエコ診断は全都道府県で実施しており、今年度は全国で約五千世帯が受診しました拍手
うちエコ診断を受診した皆様が対策に取り組み、家庭からのCO2が削減されるよう願っています。


自分の家で出来る対策とは? [2012年01月24日(Tue)]
今回は、うちエコ診断を受診した方のアンケートから、みやぎの声を紹介します。

うちエコ診断では、
「自分の家の、どこからどれだけCO2を出しているのか」を知り、
「自分の家では、どんな取組みが効果的なのか」について、診断員がアドバイスを行いました。

診断を受けて、受診者の方はどんなことを感じたのでしょうか。


<自分の生活を振り返って>

「これまでの生活スタイルがあまりエコに良い態度とは言えない
 ので、生活スタイルをよりエコなスタイルに近づけるための良い
 きっかけとなりました。」 (男性、2人世帯)


「うちでは「ここがネックかな〜」と漠然と思っていたことが
 “当り”でした。 確認ができたことで次のステップを実行
 する決断ができました。」 (女性、2人世帯)


「CO2排出量に驚きました。自分なりに努力していたつもりですが、
 新築する時点から、もう少し深い考えが必要だったと思います。」 (女性、4人世帯)



<発見!>

「難しいと思っていましたが、こんな事で省エネになるんだなぁとか、
 光熱費やCO2の削減になる事がわかり、とても良かったです。」 (女性、4人世帯)


「買い替えしたり、リフォームしたりしないと省エネできない
 と思っていたので、 家族だんらんが大きな効果があるとは
 非常に意外でした。」 (女性、6人世帯)



「青空エコカフェ」の活動の広がり [2012年01月20日(Fri)]

推進員2期生の千葉清幸さんと3期生の菊地ひろ子さん

気仙沼を中心に活動を行っている活動グループ「青空エコカフェ」


これまで、みやぎ節電プロジェクトとともに4回の勉強会を行ってきました。

そのうちの反松公園での勉強会「冬を暖かく過ごすヒント」の様子は
三陸新聞に掲載されました。


また、勉強会で作成した資料は
気仙沼市の協力のもとまとめられ、仮設住宅の方々に配布されたそうです。

まとめられた資料「冬をぽかぽか暖かく過ごそう 地球にもやさしく」では、
健康で快適な生活を送るための、節電方法や室内であたたかく過ごすヒントがいっぱい!

「知恵を絞って快適に過ごせる方法を広めていきたい」という
菊地さんの想いとともに「地球にもやさしい」工夫や暮らし方がどんどん広がっていきますね。

青空エコカフェの取り組みのますますのご発展をお祈りしております。

うちエコ診断員の診断日記 [2012年01月17日(Tue)]
おかげさまで今年度のうちエコ診断は定員の100名に達し、
申し込みを締め切りました!
現在毎日のように診断を行なっている最中です。

さて、うちエコ診断では一方的な対策提案ではなく、
会話をしながら各家庭に合った対策をお話します。
行く先々でお話を伺うことでこちらが「なるほど〜」と思うこともしばしば。

そんなエピソードや感想を、
診断員の一人、菅野喜美恵さんからいただきましたのでご紹介します。

宮城の方々がどんなエコな工夫をしているか、
どんな思いで受診をしているか、
のぞいてみてください!

以下、菅野喜美恵氏より***************************

◆教わること

うちエコ診断をしながら、
相談者から教えられることの多さを感じています。

震災後、お住まいからさほど離れていない
避難所生活の方々の様子を見聞きしていたある受診者は、
ご自宅のライフラインが復旧した後、
風呂の湯気の立つ温かい残り湯を捨てることに罪悪感を持たれたそうです。

それまでのお風呂の入る順番は
アツアツの湯加減好きのご主人は最後に入る慣わしだったそうです。

お風呂に不自由されている被災者がすぐ近くにいるのに、
ザブザブと湯を使い捨てることが流石に心苦しかったので、
お風呂に入る順番をご主人が一番先に入ることに変更し、
勿論、ご主人も喜んで協力して入ったそうです。

ご主人の後家族全員追い炊きなしでお風呂に入ることができ、
ひと月3,000円ほど節約になり現在も続いているということでした。

追い炊きをなくすことはエコにつながることを頭で理解していても、
入る順番を変えることで解決することまでは気が付きませんでした。
入るお風呂の湯温度も考慮しなければならないことを忘れていました。

◆申込は自宅のエネルギーの客観視

うちエコ診断を申し込むことは、
その時点で相談者はご自分のお家のエネルギーについて
客観的に見つめることになっています。

LPガス機器の販売にも携わるあるご家庭では、
アンケートに答えながら自宅の電気、ガスなどの使用料金を見て
その金額の高さに驚かれ、
ガス給湯器をエコジョーズに買い換えられております。
そのエコジョーズの設置の日がうちエコ診断日当日でした。

また、仕事先までどうしても自動車利用が欠かせないご家庭では、
アンケートを記入しながらガソリン代の負担の大きさに戸惑ったそうです。

自動車移動の代案を検討しましたが困難だったので、
ガソリン消費の少ない軽自動車にひと月前に換えたそうです。

これもうちエコ診断を申し込むということがなければ、
自動車の不具合もなく乗り心地の良い普通車のままだったのではないでしょうかという相談者のお話でした。
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毎日コツコツ!〜仙台市省エネ・節電運動2011冬の陣〜 [2012年01月13日(Fri)]
仙台市ではこの冬、
「仙台市省エネ・節電運動2011冬の陣 
 省エネ・節電・ごみ減量冬の毎日コツコツキャンペーン」を展開しています!

夏の節電では、市民(家庭・事業所・店舗など)の節電で前年比17.2%減、
仙台市役所の節電で前年比25.5%減となりました。
待機電力カットなど年中できる節電はもちろん、
冬の省エネ・節電に欠かせない暖房を抑える取り組みにも挑戦しましょう!
(冬の節電については11/1記事ウォームビズで快適に寒さ対策
 環境省WARMBIZウェブサイトをご覧ください)

今回のキャンペーンでは、
どんな省エネ行動、ごみ減量の取り組みをしたかを
ウェブかハガキで報告すると
LED電球やマイ箸などのプレゼントに応募することができます。

また、ウェブサイトではキャンペーン応募者の行動による
二酸化炭素削減量を見ることができます。
今日の時点では参加者98名、削減量は1139.4kg-CO2!
日本の家庭からは一人当たり一日約5.6kgのCO2を出しているので、
皆さんの取り組みの積み重ねで203日分のCO2を削減できたことになりますね(※)。

節電やごみ減量に取り組み、
プレゼントを当てて(運次第!)
さらなる環境にやさしい行動に取り組みましょう!

※出典:温室効果ガスインベントリオフィス 2009年度家庭からの二酸化炭素排出量
     JCCCAウェブサイトより計算

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仙台市省エネ・節電運動2011冬の陣
省エネ・節電・ごみ減量 冬の毎日コツコツキャンペーン

期間:2/12(日)まで
内容:省エネや節電、ごみ原料に取り組み、以下の二つの方法で報告すると、
    マイ箸やLED電球が当たるエコ商品プレゼントに応募することができます。
    詳しくは「たまきさん」ウェブサイトをご覧ください。
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低炭素杯 一般来場者募集! [2012年01月12日(Thu)]
低炭素杯2012では一般来場者を募集しています!

各団体の熱意溢れるプレゼンテーションは
毎年笑いあり感動あり。
思わずひざを打つ活動のアイディアや
エネルギーに満ちた学生の活動、
それから環境と経済を両立させた企業の取り組みなどなど
バラエティーに富んだ内容に、
あっという間に時間が過ぎてしまいます。

また、特別シンポジウム「ひと・まち・くらし・・低炭素地域づくり」では、
英国の取り組みをご紹介いただき、
パネルディスカッションでどうしたら低炭素な地域を作ることができるか考えます。

全国各地の環境活動、それに海外の事例までを一度に見られる機会は
他にはありません!
2月18,19日(土日)は、東京ビッグサイトに
是非足をお運びください!

概要*********************************

あなたも立ち会ってください!低炭素活動日本一が決まります
「低炭素杯2012 全国大会による決勝戦と特別シンポジウム」

日程:平成24年2月18、19日(土日)
会場:東京ビッグサイト(国際会議場)
内容:2月18日(土)13:00〜18:00
       ファイナリストによるプレゼンテーション
   
    2月19日(日)13:00〜15:00
       特別シンポジウム「ひと・まち・くらし・・低炭素地域づくり」
       ◆基調講演
         「英国における地域の取り組み- Big Green Challengeについて」
          Kirsten Bound氏(英国NESTA政策アドバイザー)
       ◆パネルディスカッション
          コーディネーター:川北秀人氏(IIHOE代表)
          パネリスト:Kirsten Bound氏(英国NESTA政策アドバイザー)
                 宮原美智子氏(NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長)
                 三浦一博氏(潟Iプトロム代表取締役社長)
                 布施孝尚氏(宮城県登米市長)
                 山田興一氏(JST低炭素社会戦略センター副センター長)
           
            15:15〜16:00 審査結果発表・表彰式

詳細:低炭素杯2012専用ウェブサイトをご覧ください。
         
お申し込み:◆ウェブサイトから
         低炭素杯2012ウェブサイトの入力フォームからお申し込みください。
        ◆FAX

teitansohai.pdf

左のチラシをダウンロードし、申し込み部分に記入をして
03−5280ー8100(低炭素杯事務局)にお送りください。

問い合わせ先:低炭素杯2012実行委員会事務局
          (一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)
         電話  03−6273−7785
         FAX  03−5280−8100
         メール teitanso-hai@jccca.org

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低炭素杯2012 出場者が決定しました! [2012年01月10日(Tue)]
 以前にお伝えした低炭素杯2012

 今年度は宮城県から3件、全国で合計108件の応募があり、
 2月18・19日に開催される低炭素杯2012でプレゼンテーションを行う
 41団体が決定しました。

 その結果、宮城県から応募があった3組はなんと全組とも書類審査を通過しました!
 とても嬉しく、2月のプレゼンががぜん楽しみになりますね。
 皆様是非応援をよろしくお願いいたします!

 低炭素杯2012ウェブサイト   ※リニューアルしました!

<地域活動部門>
 (宗)長泉寺                     「宗教活動から低炭素社会の構築を目指す」
 NPO法人日本の森バイオマスネットワーク 「木質バイオマス燃料の普及を軸にした復興支援活動」

<企業活動部門>
 褐囃z工房零 「社是『地球と暮らそう』をテーマとした健やかで持続可能な未来」
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