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ストップ温暖化センターみやぎ
公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
震災の体験からストップ温暖化〜推進員の活動〜 [2011年11月21日(Mon)]
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日時:11/18(金)9:00〜12:30
場所:大和町立小野小学校体育館
対象:5学年68名、保護者約60名
内容:温度上昇シミュレーション、地球温暖化の仕組み、
    ソーラー発電や電球比較体験コーナー、
    ストップ温暖化すごろく、マイバッグペイントなど
講師:※(推)=推進員、(森)=森林インストラクター

奥から小島昭彦さん(森)、澤田裕子さん(推)、
    下河原恵子さん(森)、篠沢知子さん(森)
    小島恵子さん(森)、塚ア隆夫さん(推/森)









澤田敏翁さん(推/森)










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昨年に引き続き、推進員/森林インストラクターの皆さんが
大和町立小野小学校で講座を行いました!

今回のタイトルは
「震災の経験からストップ温暖化 未来のために私たちの生活を見直そう」です。

震災を通して痛感したエネルギーの大切さ、ありがたさ。
授業では地球温暖化と私たちの生活がどのようにつながっているかを知り、
二酸化炭素を出さないエネルギーにはどんなものがあるか、
そして生活のどんなところを変えられるかをグッズやゲームを通して学びます。

3時間半の長時間でしたが、
体験形式を多く盛り込んだ内容で
児童のみなさんはいきいきとした表情で取り組んでいました。



グループに分かれて取り組んだストップ温暖化すごろくは「どこで売ってるの?」との声もあったそうで
とても嬉しく思っています。
非売品ですので体験したい方は是非センターにご一報ください!





「私は電気をこまめに消します!」
「大人になったら家に太陽光発電と風力発電をつけます!」
とエコ宣言をしたあと、最後のマイバッグペイントでは地球や樹の絵を描くお子さんも。

いつまでも住みやすい地球であるように、
今日宣言したことを是非実行してくださいね!




オリジナルのグッズでエコの一歩を!〜おおさき産業フェアに出展〜 [2011年11月10日(Thu)]
実施概要**********************************************************

おおさき産業フェア

日時:11/5(日)10:00〜16:00 (11/4〜6の3日間開催中、5日に出展)
場所:あさひ中央公園
内容:タンブラー作り、アクリルたわし作り
推進員:佐々木佳代さん、清水智子さん

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大崎市で開催された「おおさき産業フェア」に
タンブラー作りとアクリルたわし作りのブースを出展しました。

130名ほどの方にご来場いただき、
みなさん熱心に取り組んでくださいました。

また今回も「これから実践してみたい省エネ行動は?」という
アンケートを行いました。
当日スタッフとして活動した推進員の佐々木佳代さん、清水智子さんは、
「落しぶたはもちろんしてる!
 料理がおいしくなるからね!」などたくさんの方々からお話を聞いたり
「じゃあこれからこの行動をしてみませんか!?」と提案したりと大忙し。
おかげさまでこれまでのイベントで最多の回答がありました。

自分が作ったオリジナルのグッズは愛着もわきますね。
是非皆さんご活用下さい!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
<アンケート結果>
Q.これから実践してみたい行動は?(カッコ内は年間のCO2削減量)

【冷房編】
月に1,2回エアコンのフィルタを掃除する(11.9kg-CO2)           45名

【リビング編】
パソコンの利用を1日1時間短くする(デスクトップ型の場合 11.8kg-CO2) 42名

【キッチン編】
煮物などの料理をするときは落しぶたをする(48.0kg-CO2)          33名

【浴室編】
身体や頭を洗うときは風呂のお湯を利用してシャワーを使わない(135.4kg-CO2) 42名

【洗濯・掃除編】
フローリングでは掃除機のパワーを「強」から「弱」にする(14.0kg-CO2)     50名

上記に加え、タンブラー作り参加者の皆さん(90名)が
ペットボトルの使用をやめてタンブラーを使用する(削減量2.1kg-CO2)と

合計9191.5kg-CO2

うちエコ診断が始まりました! [2011年11月09日(Wed)]
今年度宮城県で第1号となるうちエコ診断を、10月28日(金)に実施しましたびっくり
今回は窓口診断、場所はMELON事務局です。


受診者と診断員が並んで、パソコンを見ながら診断を進めます。

まずは、受診者から事前に提出いただいた事前アンケートを元に、
現在の自宅のエコロジー度を見ていきます。

エコロジー度の順位や平均との比較の結果を見ると、「面白いですね!」と、興味深々です。


続いて、特に排出量の大きなポイントを重点的に見ていきます。

診断員「自動車からの排出量が多いですが、使用を控えることは出来そうですか
受診者「仕事で使うので難しいですね。
     買い物などは、無駄にいかず、まとめていくなど出来そうです

相談しながら、実行可能な対策を選んでいきます。


また、受診者から「床の冷たさが気になっているのですが」との質問には、
こんな断熱グッズがありますよ」とのアドバイスも。

最終的な提案結果を見て、
受診者からは、
これなら出来そう
気になっていたところが解消できたので良かった
と、参考になっていた様子でしたまる

家庭ごとにライフスタイルはさまざま。
家庭ごとに効果的な省エネ対策もさまざま。

うちエコ診断では、より効果的な対策提案を行ない、
家庭からのエネルギー排出量を削減を目指していきます!
環境問題の解決は・・・ [2011年11月09日(Wed)]

今回のみやぎの声は、これまでとは少し違います。
これまでは「環境を守りたい」「自分にできることをしたい」という声を
ご紹介することが多く、
実際にイベント等ではそのようなお声を多くお聞きするのですが、
当然のことながらお会いする方のみなさんがみなさん
そのように考えているとは限りません。

地球温暖化は世界規模の問題ですので
無力感を感じたり、もう止められないと感じたり。
また環境問題に取り組むことについて疑問を呈する方もいます。


それもみやぎの声。
同じような考えを持つ方々に一人ひとりの行動は決して無駄ではなく、
また環境問題は今すぐ取り組まなくてはならない
喫緊の課題であることを感じていただけるよう、
活動を進めなくてはと思います。

今回はそんな声をご紹介します。






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「温暖化で大変な状況にいる人たちがたくさんいるんですね。
 なんとかしてあげたいけど、なんとかなるのかなぁ・・・」(某イベントにて 50代男性)

「世界の情勢は安定していないのに、環境問題に取り組んでいる場合じゃない。」
                                   (某イベントにて 60代男性)

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2011年夏の節電〜総まとめ〜 [2011年11月04日(Fri)]
今年の夏は多くの方が「節電」を意識して生活していたと思いますが、
その結果はいかがだったのでしょうか・・・?

10月14日、経済産業省が「今夏の電力需給対策のフォローアップについて」を発表しています。

今年の夏の企業や家庭の節電の成果をまとめたものです。
東京電力、東北電力、関西電力、九州電力管内別に、
気温がほぼ同じだった日について、昨年と今年のピーク時の需要を比べています。


政府が示した削減目標を企業は達成し、また、一般の家庭は一部達成したようです。


家庭では削減目標15%に対し、東京電力管内が11%と未達成でしたが、
東北電力管内は18%と目標を達成しています。


また、家庭における今年の夏の節電に関するアンケートでは、
今夏の節電への取り組みについて、「無理ある節電だった」と回答した家庭は5.8%であり、
多くの家庭で無理なく節電を実施できるものと検証しています。

「節電は大変だった」とマイナスに感じている方は、少ないようですね。
続けるためには「無理なく」、さらには「楽しく」というポイントは欠かせないようです。


節電のために家庭で行われた取り組みは、
「照明をできる限り消す」
「エアコンの代わりに扇風機を使用する」
「エアコンを使用するときは、設定温度を28℃にする」
「コンセントをプラグから抜き、待機電力を減らす」などが行われたようです。

皆さんのこのような取り組みの積み重ねが、
東北電力管内18%削減という大きな成果を生み出したのですね。


さらに、今後の節電の実施意向については、
「今後も節電を続ける」と回答した家庭は9割以上となりました。

この夏の取り組みが暮らしの習慣となっているのかもしれませんね。


この夏、宮城でも節電に取り組んだ多くの企業と家庭があると思います。
みやぎ節電プロジェクトでは、宮城にある企業と一般のご家庭が取り組んだ
この夏の節電の成果をウェブサイトにて公表しておりますので、皆様ぜひご覧下さい!!



【家庭】冬をぽかぽかに過ごすヒント [2011年11月02日(Wed)]

日時:11月1日(火)10:00〜12:00
場所:気仙沼市鹿折

みやぎ生協の県北ボランティアセンターが開催したお茶会で、
青空エコカフェの菊地ひろ子さん千葉清幸さん、小山妙子さんが
「冬をぽかぽか暖かく過ごそう、地球にもやさしく」と題した勉強会を行いました。


18名の参加者が集まり、最初はお茶を飲みながら交流していた皆さんも、
千葉さんの楽しいお話が始まると、大変熱心に耳を傾けていました。

最初は、体をぽかぽかにする工夫!ということで、
全員で「母さん、お肩をたたきましょ〜♪」と歌いながら肩たたきをし合いました。

最初は恥ずかしがっていた皆さんも
大きな声で歌い、大きな声で笑っている方もいました。

この懐かしい歌を歌ったおかげで、会場はすっかり和み、体もなんだかぽかぽかに!



お話の中で千葉さんは「少し工夫をして、冬を少しでも暖かく過ごして、
電気代も安くなって、それが地球にも優しければ嬉しいですね!」と。

鹿折で勉強会を行うために、これまで準備をすすめてきた菊地さんは
「皆さん千葉さんの話を本当に熱心に聞いてくれた!」
と参加者の方の意識の高さに感心している様子でした。



千葉さんのお話が終わると、参加者の方から質問もでました。

「窓に結露するんですが、やはり結露は断熱が関係しているの?」

「これから寒くなるので(何か対策をしたいのだが)、断熱で効果があるものはどれですか?」



お茶会&勉強会が終わり、菊地さんは参加者の方々と心が通じた気がした、
少しの工夫であったかく、電気代も安く、そして地球にやさしく過ごしてほしいとお話してくれました。

「健康に生きるために」に出展しました! [2011年11月02日(Wed)]
2011年10月30日(日)、
特定非営利活動法人ふぁるま・ねっと・みやぎ主催の
「健康に生きるために」というイベントの中で
せんだいメディアテークにてツバルの写真展を行いました。

今回も、推進員の庄子さんにご協力いただきました。




下の写真は今回のイベントで使用したアンケートです。

ツバルについての感想をポストイットに書いていただいたり、
「もっとツバルについて知りたい!」
「ツバルを守るためにもエコな生活を心がけたい!」
「ツバルってキレイ!」
の中から
自分の気持ちに近いものを選んで、
シールを貼ってもらったりしました。

エコな生活を心がけたいを選んだ方が多く
感激しましたっまる

私もマイ箸!マイバック!で
なるべくゴミを増やさないように心がけています。


もっともっとゴミを増やさない方法を模索中です。
目標は今の半分ですびっくり



イベントでは「ツバルに行ったことある?」と質問されることが多いのですが、
私は残念ながらツバルに行ったことはありません。

日本からツバルに行くのは最低2回、
飛行機を乗り継がなければならないので、とっても大変な道のりです。

でも写真で見る限り、美しくてとっても自然が豊かなので是非行ってみたいです。

私が行く前に沈んで無くなってしまわないように、
人々の笑顔が豊かな国でありつづけてもらうために、
温暖化対策に努めようと思います。





蛇足ですが、
イベントではノルディック・ウォークの講座もありました。

私もチャレンジしてみたのですが
コツをつかむのが とても難しく感じました。

(インターン 小金澤)
生活と環境全国大会に出展しました! [2011年11月02日(Wed)]
10月25日(火)・26日(水)の2日間、仙台国際センターで行われた
生活と環境全国大会でツバルの写真展を出展しました。


ツバルの写真を見て、その現状を意識していただくだけでなく、
私たちにどのような行動ができるのか?
考えるキッカケにしていただきたい!

という思いで写真を厳選して持って行きました!笑い



アンケートでは
「節電も省エネも続けていくこと。習慣化できるように頑張りたい」
という意見をいただきました!

なにごとも継続することは大切ですよねキラキラ
これから肌寒くなってきますが、私もこれからも節電しつづけようと思います。



当日、お手伝いしてくださった庄子さんからも感想をいただきました。

「ツバルのことを知っている人は多かったが、
温暖化の影響を受けていることを知っている人は少なかった。

そういう人にもツバルを知ってもらい、
温暖化について説明出来てよかった。

また、震災後の節電ムードを受け、
環境への意識が高い人も多く、
CO2 削減に今後も取り組みたいという人が多かった」



当日は、仙台国際センターという場所柄と講演内容のためか、
お仕事でいらっしゃった方が多かったように思います。


細かい説明書きまで読んでくださった方も多く、
ツバルについて、
“本当に沈んでいるの?”
“あとどれくらいで完全に沈むの?”
といった質問もありました。


本当にツバルが沈んでしまうのかどうかは、これからの私たちの生活が影響します。
ツバルが沈まないように、CO2をなるべく出さないような生活を心がけたいです。
推進員グループ「みどりむし」が川崎町民文化祭に出展しました! [2011年11月01日(Tue)]
イベント名:第21回川崎町民文化祭
日   時:10/30(日) 9:30〜15:00
場   所:川崎町役場
当日参加した「みどりむし」のメンバー:
【推進員】菅野剛夫さん菅野喜美恵さん、千葉きえ子さん
【推進員以外】加藤徳子さん、坂知実さん

今年でなんと21回目を迎える川崎町民文化祭に、
推進員が中心となって活動しているグループ「みどりむし」が出展しました!

出展内容のテーマは節電。
おなじみの電球比較装置で白熱灯、蛍光灯、LED電球の比較をしたほか、
特に好評だったのは経済産業省が発表した
夏の節電についての調査結果の紹介コーナーです。

その調査によると、東北電力・東京電力管内で
「今夏の節電は無理のあるものだった」と答えた方はわずか5.8%。
そして91.6%の方が「節電を継続したい」と答えています。
来場者の方々は「自分の節電も無駄ではなかったなぁ」と感想を漏らしていたとか。


その他にも来場者の皆さんには2択クイズに挑戦してもらいました。
みなさんの答えは・・・

Q1.1人あたりの二酸化炭素排出量は中国と日本のどちらが多い?
  日本:29名   中国:20名   正解はJCCCAウェブサイトへ!

Q2.家庭で一番二酸化炭素を排出しているのは?
  ガソリン:38名  電気:25名   正解はJCCCAウェブサイトへ!

Q3.家庭で一番電気を使っている電化製品は?
 エアコン:30名  冷蔵庫:44名  正解はJCCCAウェブサイトへ!

いかがだったでしょうか?
クイズをきっかけに環境についてお話をしたり、
「井戸水は普段使ってないと濁って使えなくなる」というお話を伺ったりと
会話が弾んだようです。

出展したみどりむしのみなさんは
「昔からの知恵が活かされていると思った」
「いろいろな地域で省エネ活動をすることで、地域性が表れ、活動の参考になる」
と感じたとのこと。

そして川崎町の印象は
「町民バスが運営され、買い物や通院に便利だと感じた。
 高齢になっても住み続けるのによい町で、
 お祭りに参加している年配の方々がいきいきしていてうらやましかった」
「川崎町の名物がとてもおいしく、特に新そばは格別でした!」
と、町の魅力をたっぷりと感じたようです。

みどりむしの皆さん、今度はどの町に!?
これからの活動の広まりが楽しみですね!

<写真>左から千葉きえ子さん、菅野剛夫さん、加藤徳子さん、坂知実さん(菅野喜美恵さん撮影)
ウォームビズで快適に寒さ対策 [2011年11月01日(Tue)]
暑い夏が過ぎ、台風が過ぎ、涼しい時期から
寒さが本番に近づいていますね。

環境省は11/1〜3/31をウォームビズの期間として、
実践を呼びかけています。

寒くて思わず暖房のスイッチに手を伸ばすその前に、
この秋冬は是非ウォームビズで快適に寒さ対策をしましょう!

そもそもウォームビズとは?
2008年度の環境省の調査では、約85%の方が「知っている」と答えました。
皆さん一度は耳にしたことがあるかもしれません。

おさらいすると、ウォームビズとは
さまざまな工夫をすることで暖房の温度設定を低くして、
エネルギーの消費を少なくする環境にやさしい取り組みのことです。

ポイントは「快適さは保ったまま!」ということ。
環境にやさしくても「辛い」「我慢」だけではやっぱり続かないですよね。

では実際にどんなことができるのでしょうか?
覚えるポイントはこの5つ!

1.室内は適度な温度・湿度に!
  20℃以下に設定し、観葉植物で湿度を保ったり、
  扇風機であたたかい空気を循環させましょう。

2.あたたかい空気を逃がさない工夫!
  天気の良い日はブラインドを上げて太陽の光を取り入れたり、
  入り口近くにはパーテーションを置いて暖かい空気を保ちましょう。
    
3.体の芯からあたためる!
  ストレッチや湯船にゆっくりつかることも効果的です。

4.着るものであたためる!
  靴下を履くと0.6℃、カーディガンを着ると2.2℃、ひざかけは2.5℃も
  体感温度が上がります!
  近年流行っている保温性の高い素材の下着もいいですね。 

5.体の中からあたためる!
  紅茶やココア、冬の定番お鍋でおいしく体の中からあたためましょう。

暖房の設定温度を21℃から20℃に下げると、
年間で約1,170円電気代が安くなり、
CO2は10.6kg削減することができます(※)。

また、石油ファンヒーターの使用を一日一時間短くすると、
灯油・電気代を併せて1,300円節約、
CO2は40.9kg削減になるのです(※)。

お財布にも体にも環境にもやさしいウォームビズ、
始めてみませんか?

※出典 (財)省エネルギーセンター発行 家庭の省エネ大辞典