
校門を入ってすぐに大きなケヤキに目を奪われました
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日時/2019年2月12日(火)10:35-12:05
実施校/柴田町立船岡小学校
対象/5年生
受講者/108名
講師/ケンタロ・オノさん(一般社団法人日本キリバス協会 代表理事)
タイトル/国がなくなる?!〜キリバス共和国と地球温暖化〜
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船岡小はJR仙台駅から約30分、船岡駅から徒歩7分に位置しています。今年度最後のキリバス環境出前講話に相応しい講演でした。

「キリバスの国はどこ?」から始まり、ドンドンとオノさんのお話に引き付けられていきました。

「夢は叶う」を力説するオノさんは、「夢の実現を邪魔するものは何?」をジーと見つめる児童に質問をしました。少しの沈黙後に
「自分自身だよ!」と優しく語りかけました。

みんなは納得して、きっと頷いたはずです。
もうすぐ、6年生になるみなさんに「夢にむかって」の一押しをしたオノさんの講演でした。

校長先生をはさんで、パチリ

スタッフ 三浦
校長先生からのお言葉:「こころをふくらませて聞いてください」が私のこころに響きました。