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ビジョンに向けて 社会人〜MBAホルダー〜ベンチャーキャピタリスト〜への奮闘気

 ベンチャーキャピタリストになり、日本のベンチャー企業支援インフラのあらなる発展に寄与することを将来の夢とする私が、様々なベンチャー企業についての情報発信をしていきます。ベンチャー企業には、様々なドラマがあると信じています。起業家たちの並々なる熱意、そして汗水流し努力する姿を知れば、応援したいと思う人が多いはず。「ないない尽くし」といわれるベンチャー企業を少しでも支援することがこのブログの目標です。

そのためのロードマップのひとつのMBA取得に関しても情報発信!!ともに自己修養を!!


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創業支援VC [2010年04月02日(Fri)]
ベンチャーキャピタル関連の書籍を最近は読んでいます。実益は、現在ゼロに近いですが、高尚な知的活動の一環ということで以下の本を読みました。うそです。ベンチャーキャピタル関連でエッセイを書こうと思ったので、参考文献として読みました。まったくもって崇高な活動ではありません。というおなじみの茶番劇はおいておいて以下!



<ハイテクベンチャーと創業支援型キャピタル>



本の内容は、創業支援型キャピタルとは?から始まり、日本と他国とのVC比較、創業支援型キャピタルに必要な要件は何かを、アカデミックな観点、研究結果としての位置づけで述べられています。日本での実例が極端に少ないために、研究対象の母体数が圧倒的に少なく各要件の実証度といった面では、「今後に課題である。」という形で予測的側面が高くなっていますが、かなり楽しめます。
VCの実用書は一冊分厚いのを読んで制覇した気(お恥ずかしい)になっていましたが、知らない用語、メソドロジーなど学び多いものでした。
正直、まだ消化しきれていないので再度読みたいと思います。

通常のVCやエンジェルとは違う、創業支援キャピタルがなぜハイテクベンチャーにおいて必要なのか?日本ではなぜ、このビジネススキームが少ないのか?”人”に焦点を当てた論の展開は、わかりやすかったです。

これは、興味のない方が読むと、導入の時点でBOOK-OFF行きになると思いますので、参考までにご紹介させていただきました。





ニューノーマルへ [2010年03月27日(Sat)]
シリコンバレーでテクノロジーセクターの有名ベンチャーキャピタリストと言えば、この人=ロジャー・マクナミー。
梅田望夫氏の書籍にもでてくる有名人とのことで、ミーハーな僕は、google先生が教えてくれた一番最初の本を買ったのでした。その名も「ニューノーマル」


本の内容とはといいますと、彼が提唱する新たなトレンド・パラダイムとしてのニューノーマルという潮流の中で、我々はどのように考え、プランし、暮らしていくべきか?どうすれば、この世界を闊歩し、豊かな未来を描けるかについて述べられています・

ここでいう、ニューノーマルとは、結構定義が難しい。マクロ的な概念というのは、その性質(広範囲にわたって説明される。)上、定義が大変難しいものです。という言い訳を前提にしたうえで、僕のニューノーマルの解釈は以下
・「不確定」がキーワード
・今までのしてきたリスク評価があてにならない。
・個人の責任が肥大化
・それに伴う、職務の増加、仕事時間の増加
・柔軟性の強調
・個人の意思決定の重要化
これだけ見ると、「は?」という人がほとんどだと思いますが、端的に述べると「リスクが今まで以上に顕在化し、それを回避するのではなく、それと直面し、それをどう活かすかを考えよ。」と私は、解釈いたしました。

数十年前は、高学歴->大企業といったパスは人々に”安定”と呼ばれる日本の美徳をもたらしてくれました。だからゆえにみんな競ってそれを求めました。そして、そのパスが成り立っていたのは、その当時の日本の概念、大企業型資本主義が顔を利かせていたからこそ。しかし、グローバリゼーションの進展とともに株式市場がこの資本の渦の中心でプレゼンスを増してきていませんか?つまり、リスクの増加です。さらに、デリバティブの進化などが現在のマーケットの不確定さをますます押し上げています。そのために昔のような安定というものを求めるには、既存の高学歴->大企業パスはもうつかえないのでは?つまり、我々はニューノーマルの住人であることを認識し、大企業にいることにもリスクがあることを把握し、意思決定を下さなければなりません。

私は、だからこそ、今のこの時代だからこそ、大企業にいるリスク(やりたいことをやれないリスク、時間の管理が企業生活に依存してしまうリスク、会社事態が無くなるリスク)とキャリアチェンジを目指した、MBA取得のリスク(費用対効果があらわれないリスク、そもそも受からないで時間が無駄になるリスクなど)を天秤に掛けた上で、後者のリスクをテイキングすることを選びました。と後付で考えてみました。

長くなりましたが、お奨め書籍です。時間の無い方は、前半の100ページだけ読めばよいでしょう。後半は、投資関連の話です。









start-up [2010年02月26日(Fri)]
ペン・コンピューター。

皆さん、かつて新たな産業を生むだろうと言われていた製品をご存知ですか??今で言うと、PDAなんかが、この技術を受け継いでおります。そのアイディアの産みの親が、あまり有名ではありませんが、ジェリー・カプラン

彼は、ペン・コンピューターという夢を描き、GOという会社を創業しました。また、多くの人は彼が描いたその夢に新たな社会革命を願いました。多くのメディアは、ペン・コンピューターをその当時(まだ、ノート型コンピューターが普及してないとき)のイノベーションと捉え、生活を変える商品が生まれると騒ぎ立て、人々は「技術の進歩」に胸を躍らせていました。

ここまで聞くと、後はサクセスストリーが続くのか?と思うかもしれませんが、答えは、”no"。彼の夢物語は、現実になることなく消えてしまうのです。その起業から、売却・解散までの話が書かれているのが↓




起業するということを仮体験できるような本です。資金繰りがどれだけシリアスで、ストレスフルな作業なのか?大企業との戦いがどれだけ苦痛を伴うものか?人的資源がどれだけ大切なものか?といった、ベンチャー・ビジネスにおいてベースとなるもの、教科書に書いてあることがより現実的なメガネを通して見ることができます。

カプランは、冒頭でも書きましたが、GOという会社を立ち上げますが、この会社は莫大な資金をVCや投資銀行、機関投資家から複数ラウンドを通して集めますが、最後まで売り上げを出すことは、ありませんでした。みなが「夢」に金を積んでいたことになります。そんな世界に好奇心と不信感が合わさった、少し奇妙な印象を受けました。みなさんは、どう感じますか?

GOの失敗はどこにあったのだろうか?それは、僕なんかが言うことではないかもしれませんが、以下の3点を考えました。

・技術的実現性が不明確な時点で、あまりに多くのentityを巻き込んでしまった。(この意見は、資金がないと製品を作れなかった、いち早く潜在マーケットに商品を投入しなきゃなんないなどのプレッシャーがあったはずなので、あまり説得力なし。)
・大企業(特にマイクロソフト・IBM)が、自社の利益の保身に走り、それが結果として新たな芽を摘んでしまった。
・会社が進む方向の中で、自社で持っていた部門を売却するが、その際にその部門とよい関係をたもったまま分かれることができなかった。(結局は、人とのつながり)

特に2点目がもっとも大きなダメージを与えたと思います。ビジネスの世界(大企業は生き続けることも社会的責任のひとつ)では、当たり前のイベントではありますが、素直に受け入れることができなかったのも事実です。正直、マイクロソフトくそったれ、IBMくそったれと思いながら読んでいました。そんな、怒りの気持ちを持ちながらも思ったことは、スタートアップというものがどれだけ成功困難か!ということ。そこで、さらに強く考えたことは、だからこそ、手厚いサポート(ファインナンス、経営に関する知識、流通チャネル、人的コネクション)を政府、民間が協力して行う必要があると感じました。

カプランに関しては、別途記事を書こうと思います。







失敗を糧にし、孤児にはするな。 [2010年02月05日(Fri)]
大学生のころに読んだ、板倉雄一郎氏の「失敗学」を読んで以来、氏の書籍は読んでいませんでしたが、原点回帰「ゴール・セットが、湾曲してきたのでそれを修正する」の為に読みました。失敗から学んだ板倉先生の「復活学」を



<板倉雄一郎>


内容は、ネット広告の先駆け、ハイパーネット社を立ち上げ、一躍時の人となった板倉さんが、自己販産へと没落していった経験から学んだ、起業成功へのノウハウ、そしてそのときの検証及び、彼が考えるベンチャー企業の意義について書かれています。


以下、学び

感情面
-Japanese ベンチャー企業のインフラ作り、夢の創造という当初の目標を再確認し、より色の濃いものしてくれた。
-risk - takingは、今だ!(今年だとMBA取得の為に出願) やりたいことへの強い心のdriveになりました。

知識面
-起業家の心情
-成功する起業家の十分条件
-VCとしてのベンチャーのジャッチ・ポイントに触れられた


以下、主張
-日本は、失敗に対してrigid (厳格) するぎる。これでは、既存への依存が強く、あらたに革新性が生まれない。100あって1成功するものも国富的には、良いことであることを認識すべき、なぜならば、その1があたらな産業を生み出し、莫大な富と雇用を生み出す。死んでいった99もその1のコア・コンピタンスを高める刺激になったり、1の所有する資産になる。総じて、最善のものが生まれる。
-労働者の流動性を高めるような風土、雇用システムにすべき。これは、結果として人材の適材配置に繋がるはず。one timeで自分にあった職種を見つけるのは、かなり困難。
-ベンチャー企業をあるものたちの夢の器としてみなし、ネガティブなイメージを取り除くべき。大手に行きたがる学生が圧倒的に多いのは、ベンチャーに対してあまり良いイメージをもっていない裏返し。優秀な若者こそベンチャーに必要なものだと思う。
-日本は、アメリカをパクルべし。スタートアップ産業に関して日本がしょぼいのは、明確。それを認識し、恥をすてアメリカ、中国にならうべき。日本の風土に合わないとかいう論議はもうよい、それを言っていると日本事態没落していく。(ような気がする。)
日々を笑顔で [2010年01月08日(Fri)]
自己啓発本は、もう十分と思い、読むのをやめていましたが、先輩にいただいたそれを今回読みました。



<中村天風 君に成功を贈る>



中村天風とは、かの松下幸之助、東郷平八郎などの著名人たちが競って師事したといわれるヨーガ行者。熾烈な第二次世界大戦中に影の影の軍事探偵として満州に送られ壮絶な日々を体験する。日本に帰国しては、実業界で活躍するもその地位を捨て去り、「統一哲医学会」を創設する。とかなり異質のキャリアを歩んでおります。

詳しくは、wikipediaで!

彼の壮絶かつ、ユニークな経験から構築された哲学を元に親しみやすい口調で語られる人生を豊かに生きる方法は、妙に説得力があり、実践してみたくなるものばかりです。語られていることは、正直ほかの啓発本と大差ありませんが、読み手を刺激する「何か」があります。話の組み立て、彼の人生脚本にそったないように読み手は、共感してしまうのです。心の真理を突かれるような指摘に「なんだよ、んなことねぇ」とギクッとする一方で、いつのまにか湾曲してしまったマインド・セットの原点回帰を促してもらえます。

私が実践して、「これいいな。」とおもったことは、、、、
ビジョンに向けて
・寝る前鏡に向かって目標へのアクション、そして目標がかなうと願う。私だったら「今年の10月までにTOEFL 100以上、GMAT680以上。そして、MBAの挑戦権を得る。」という目標へのチェックポイントを鏡に向かって、真剣にわめく。
・暇あるごとに「目標に近づいた。」と心の中でつぶやく。
・自分のビジョンを達成したところを思い浮かべる。<−暗示をかける+自分のモチベートのため

人間関係
・相手の話を傾聴(<−重要)し、理解する。適当に絶対聞かない。
・いやな人こそ親切に。
・常に感謝をする。

という感じに啓発本を読んだときは、同じような習慣をつけようとするものですが、途中でその活動が薄くなるのも事実なので、定期的に啓発本を読み、考えを継続できるようにしたいと思います。僕は、この中村天風さんを定期的に読みたいと思います。

先輩、ありがとうございます。成長のtipをいつも提供していただき感謝・感激です。

ソロスさん [2009年11月28日(Sat)]
リーマン・ショックの2ヶ月前に上梓された『ソロスは警告する』の続編とも言える本ですが、前編のほうが感動しました。
内容が薄い。思いついたことのみ書いてるだろうという印象すらうけてしまったほど、ロジックのつなぎを省略されていたとおもいます。
ロシア批判と再帰省理論の理論としての高尚性を主張した本です。
「市場がクラッシュした原因の分析」以外には読む価値の少ないもの!といったら1200円模する本に対して失礼かもしれません。そして、金融関係に精通してナイト読むのはお勧めしません。

ですが!!!!ソロスの思考は、興味深いですよ。「市場がクラッシュした原因の分析」のあたりとか。この部分だけでもよんでみてください。



人間はホモ・エコノミクスではない!! [2009年04月17日(Fri)]
最近巷ではやってるとかはやってないとか言われている
行動経済学の本を流行の波にのるために読んでみました。
カッティング・エッジ!!





人間は合理的に活動するという前提の旧来の経済学の現実経済との剥離は、ジョージ・ソロスさん(投資家)が高尚な哲学を用いて指摘していましたが、この本はそんな合理的に動かない人間の本質に迫っています。

心理に大きく影響を受ける人間の経済活動を実証し、法則を掴んでいます。たとえば、アンカー効果。読んで字のごとく、ある価値評価基準を一回使用すると人間はそれを無意識のうちに固守し、それを元に評価をし続ける。よくある話です。前はこうだったとか、昔はこうだったという人多いですよね。これでは、時代の変遷と共に変化を求められる現在の経済社会においては非合理的です。

というように人間の真の経済活動を分析しています。おもしろいですが、最終の神経経済学の話は、脳内部の詳細といった医学的な話が出てくるので、あきるかもしれません。

この分野は、今後のびそうですね。
心の安らぎ [2009年04月11日(Sat)]
息抜きのために読んだ本がこちら↓


<ハーバードからの贈り物>



ハーバードの伝統として、各講義の最後の回に教授から生徒へ暖かい教訓が送られます。人生経験からの想い言葉。

日本の大学でもやればよいのにと思うほど、心震える話が繰り広げられるそうです。そんな素晴らしい体験を擬似的に得られるのがこの本。本の表紙の白い鳩がまたおしゃれなこの本は、飾ってもよし、読んで感動するもよし、TOEFL・GMATのうんこな勉強のモチベーションにするもよしです。

今年中に、この白い鳩が、TOEFLとGMATの高得点を持ってくるのを願って読みました。白い鳩わかってるよね?お願いします。
企業家精神 [2009年03月27日(Fri)]
英語で言うとアントレプレナーシップ。
私が最も興味のある分野です。MBAでは、この学問について学びたいと思っています。
ということで読んだのがこれ↓



<イノベーションと企業家精神 PF・ドラッカー>



ドラッカー曰く、「曖昧で、体系的ではないイノベーションを初めて、体系化することに成功した」とのこと。

企業家とは、フランスの経済学者J・B・セイの言葉を引用すると「経済的資源を生産性の低いところから高いところに移し、社会的価値を生み出すもの。

企業家精神とは、社会に新たな変化をもたらすことを当然、必然のこととする行動、規範であり、それは原則・原理に基づき、気質とは一線を画すものである。ここでいう、新たな変化がイノベーションである。

と、様々な見地から、アントレに関することを述べています。まさしく、体系的といってよいほどイノベーションの過去事例からの成功要素をもれなく抜き出し、ダブルことなく体系化しています。そのため、全てを網羅し、これに基づいてイノベーションに勤めるとスピードの面でどうであろうか?とか、そもそもこれ全部把握している人いるのか?とおもいたかくなってしまうぐらい細か!です。

僕が、最も同調したのが、ハイテク分野の知識的、技術的イノベーションがイノベーションを体現するものではなく、ハイテク分野のイノベーションも他の(一般的にイノベーションとは思われないような)イノベーションの存在に大きく影響を受け、実現性を増加させているとの考え。まさしくですね。ドットコムバブルに見られる、バイアスのかかったイノベーションへの妄想は悲劇につながると思います。詳しいロジックは本を読んでください。


最後に心に残った言葉を・・・・
ゲーテ 「存在理由はなくなり、恵みは苦しみに変わる」
デイビット・リカード 「利益とは、賢さの違いからではなく、愚かさの違いから生まれる」

ドラッカーじゃねえ!と思った方は、すいません。
新たな社会へ [2009年03月21日(Sat)]
ドラッカー。超有名なマネジメントの神様。そんなブランドに惹かれて
読んだドラッカーの遺産なる本の難解さに学生の僕は、見地が狭いな
って素直に認められませんでした。

「自分の中でオリジナルロジックをつくり、細部を無視して話を展開する
くそ野郎だな」って本を読み終えたときにしょうもない感想をはき捨てて
いたと思います。

あれから月日がたち改心しました。
読んだ本はこれ。


<ネクスト・ソサエティー>


本の内容は、ドラッカーさんの未来予想。
2005年にこの世を去っているので、あくまでも1990年代後半から2000年前半
の彼の予測です。

1999年に金融機関における自己勘定取引の加熱に対して警告を出していますが、
サブプライムとドンピシャです。ただのはげ親父じゃないことが見て取れます。
デリバティブに対する批判等、彼にもっと耳を貸していたら今の状況も変わっていたかも
知れません。このロジックを造るために使用された彼の歴史的知識は、海より
も深いのではないでしょうか。
歴史に学び、それを体系化し、現在の事象に当てはめていくその力は才能なのでしょうか?
びっくりマンでした。

これ以外にも、
「蒸気機関の発明と同様、インターネットはあくまでもツールであり、サブスタンスではない」「少子高齢化に伴い労働環境のフレキシビリティが要求されるようになり、組織もフラット化が進むだろう」「知識労働者は給与(一定の給与水準を超えたあと)で仕事を選ぶのではなく、仕事のやりがいで選ぶようになる」「都市社会のコミュニティーとしてのNPO」「バーチャルな国際通貨の国民国家へ制約を課している」などのメッセージには、様々なイベントの根源とも思えるような見解が満載です。一読すべしです。

何度となく、僕を眠りへいざなってくれましたが、考え方のイノベーションとも思えるこの本は頭の体操によろしです。

何がこの本のメインメッセージですか?とたずねられましたら、次のように答えるでしょう。

「今後新たなものを産み出して行く中心になるのは社会の変化であり、経済の変化ではない」

新たな社会とともに
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