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グループディスカッション [2011年12月09日(Fri)]
今日のビジネス・ゼミは「グループディスカッション」。
テーマは『生きがい



一人一人の「生きがい」について話をはじめてもらうところからスタート。

最初に、語られた「生きがい」の事柄は
○ ゲーム
○ 温泉(旅行)
○ アニメ
○ 競馬
○ 自転車(旅)
○ ギター

maruyamaPMは言う。
「これらは生きがいじゃないんだよ。」

そう。全てそれらは「趣味」。

趣味
仕事
家庭
家族
結婚
勉強
研究
ボランティア
お金
生活


整理されたカテゴリー。

すると、
「ここ(スタンバイ)を出て、就職して、一人で生活できるように自立したい…」
「就職して、結婚して、家庭を持って、できたら子どもも持って…」といった内容が、次々に出て来た。

時間軸で見た時、最初は「今」のことを話ししていたのに、テーマが絞られていくと、ずーっと後の時間軸(人生)に視野は拡がる。

PMが質問する。
「最初と今の話しでは、どうしてこんなに違っちゃったんだと思う?」

「『生きがい』の定義を知らないで話をはじめたから」
若干18歳のI君が発言した。

「その通り!」

I君が言う。
「説明を聴いて、理解したからです。」

そしてPMは続ける。
「それが、コミュニケーションなんだよ。人の話しをよく聴く。だから理解できるんだよ。」

PMは、全員にメモを取らせない。ひたすら「聴く」ことに神経を集中させる。
全部暗記する必要はないのだと。
自分の経験に照らし合わせて落ちていく内容こそが、理解なのだと。
だから、覚えていられる。
メモに集中していると、その部分がおろそかになるからと。。。

そして、更にグループディスカッションが続く。

時間軸は、再び現在の自分(等身大)に戻ってくる。けれど、語られる内容は違う。
現実(リアル)を直視した意見が語られ始める。

・障害を克服したい…
・自分の持っている悪いところを直すため、訓練したい…
・家事の一つ一つを覚え自立…
・自身の障害を認識し、自立したい

障害そのものは、治したり克服したりすることではない。
でも、少なくとも障がいを理由にあきらめたり、逃げたりしてはならないことを、PMは伝えている。

「目標を持ち、乗り越えなければ手に入らないのだ」と。

生きがいとは、人生の目的意識を持つこと

「人生は、自分のものなんだよ…。」
メンバーさんたちに、いつも優しく言い聴かせる。。。



まる(C)


Posted by スタンバイ at 13:56
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