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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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タイガーマスク運動で思い出したこと [2011年01月11日(Tue)]
今日からスクールソーシャルワーカーの仕事がスタート。
初日からなかなかきついケースと出会う。
お互いが傷つけあっている姿は本当に見ていてつらい。
でも特効薬があるわけでなし。
まずはアセスメントからはじめるしかない。

さて家に帰るとタイガーマスク運動はさらに拡大中。
で、この時期だからかもしれないけど
ふと16年前の神戸を思い出しました。

大学生のあの時、被災地でのボクのボランティア活動で
中心になっていたのは避難所の調査活動。
「社会福祉を学んでいる学生だから」ということで
任された仕事が調査活動でした。
社協の職員さん(だと思う)に連れて行かれた
全国から集められた救援物資が山のように積まれた倉庫。
そこで調査チームに言われたのがこんな話。
「調査は自転車こいで避難所を巡って、
 そこで歓迎されるわけでもない活動やけど、
 こういう間接支援が大事なんや。
 避難所に直接、救援物資や炊き出しをすることは
 きちんと調査をして必要なものだけを運ばないと
 実は被災者にとって長い目では支援と言えない。
 福祉の勉強をしているキミたちだから任すんやで」
最初は気がつかなかったけど、活動していく中で
その大切さに気づかされました。
100人の避難所に50人分の炊き出ししか
持って行かない慈善団体
100人の避難所に50人分の毛布した届かなかった時
崩れていく避難所の人間関係。
「善意」と「現場」をつなぐことの大事さを学んだ神戸。

タイガーマスク運動が広がる中
ソーシャルワーカーは何を社会に訴えるべきなんだろう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:59
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