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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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やんちゃくん、やんちゃさん [2008年11月27日(Thu)]
今日は昼休みにとあるクラスをのぞくと
女子児童がコミック読んでました。
「あ、これ勉強の漫画やし」というので
チラ見するとどこかで見た内容。
ああ、「問題提起シリーズ」か。
この作品、福祉コミックの研究をしているボクの中で
かなり評価の低い作品です。
(児童福祉の目で読むとという意味でですが)

一生懸命読んでいる彼女にいろいろ話してみると
そんな風に反社会行動について考えているんやなとか
危うい家の様子がいろいろと聞けました。

担任の先生や養護の先生と
そんな昼休みのことについて話す中で
彼女がそのコミックを読んでいた理由もわかり
(昨日、薬物依存の学習があったそうです)
まだ小学生で反社会行動の危うさが
入る時期にどう入れていくのか
全体指導もさることながら
個別指導も含めて考えていこうという話になりました。
(あ、これがいわゆるショートのケース会議です)
あと薬物依存について「問題提起シリーズ」で学ぶのは
ちと誤解を与えるので、もうちょっと正しい知識が入る
コミックなり本を学年に置いておこうという話も。

そして放課後、中学校がテスト期間ということもあり
昨年の卒業生でやんちゃくん、やんちゃさんたちが
職員室に遊びに来ました。
ちょうど関わっているきょうだいでもあったので
30分ほど話をしたり、
そのメンバーの様子を見させてもらいました。
昼休みの子の話ではないけど
まだひきかえせるところにいるけど
危うい世界に足を踏み入れつつあること
それがきょうだいに与える意味について
いろいろ考えさせられました。

「非行」「反社会行動」に出る前の
「予防」にこそ学校の生徒指導は力を
注ぐべきなのかもしれません。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 23:55
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