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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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メディアにみる福祉4 [2012年10月25日(Thu)]
今回は「ひとり親」の福祉がテーマでした。
レポートで身近な人でひとり親家庭の人がいたら
ということで書いてもらいましたが
こちらの思った以上に家族、親戚、友達、
バイト先などにひとり親家庭が多いようで
多様な意見をもらいました。

ちなみにレポート内容はこちら。

りんちゃんやコウキくんのようにひとり親家庭で育っている子どもたちは、どのような時に幸せを感じにくくなるのでしょうか。またあなたのまわりの友達や親戚でひとりで子どもを育てている家庭を見て何が大変でどんな支援を必要と考えますか(まわりにひとりで子育てしている家庭がなければ想像で考えてみてください)。


そして今回はひとり親家庭が身近にいなくて
想像して書いてもらったレポートと
身近にいる人のレポートを比較して紹介します。

○ひとり親家庭が身近でない人の意見
・運動会とか両親で参加する家族が多い行事で肩身が狭いと思う。
・まちで両親と子どもが仲良くそうにしているのを見て寂しい気持ちになると思う。
・共働きと比べて経済的に苦しいので高校や大学の進学で大変そう。
・仕事と子育ての両立が大変そうだから会社がそのような状況を理解し支援することが大事。
・アニメをみて思ったのがひとり親家庭の方が家族の絆が強そう。
・私は私立の中学だったけど、ひとり親の人はいなかった。受験でひとり親の人は不利だと聞いたことがある。
・夫婦で相談することが出来ないから相談する人が必要だと思う。
・私は自分のまわりにひとり親の人がいないのでよくわからないけど、そういう人に自分の親の話をしたり、聞いたりしないように気をつけないといけないと思った。
・ひとり親家庭で育つ子どもは寂しい思いをしているから、まわりの人が助けないといけないと思う。
・おそらくひとり親家庭の子どもはひとりで親が頑張る姿を見ているので、親にわがままを言ったりしにくくて我慢強くなりそうな気がする。
・今は結婚して子どもを作るよりも子どもが出来たから結婚する人が多いと聞いたことがあるから、すぐに離婚してひとり親家庭が増えているんだと思う。
・経済的にとても大変だと思うのでお金もそうだけどひとり親家庭の子どもに服や学用品を集める活動が必要だと思います。
・子どもの時は何とかなってても、ひとり親家庭で育った子どもが親になった時に、愛情をあまり受けてないので自分の子育てで悩んだり困ったりしそうな気がします。
・母子家庭で娘だけの女だけの家庭で育っていたら男の人に不信感をもちそう。


○ひとり親家庭が身近な人の意見
・父子家庭で日常は困らなかったけど、第二次成長を迎えて生理のこととかで困った。
・友達でひとり親の子が多かった。下のきょうだいを見たり家事が忙しそうだった。
・ひとり親家庭で、親のことを親しくない友達に聞かれて返答に困る。適当にごまかしていた。
・友達の家が母子家庭だったけど遊びに行ってもうちの家の親子より仲良しそうで何も困ってなさそうだった。
・うちはひとり親だけど結婚の時が心配。相手の親や親戚がどう思うか、結婚式のこととか。
・私の家は最近ひとり親家庭になったので私はあまり気にしていないが、まだ小さい下のきょうだいは寂しいようだ。
・うちはひとり親家庭だけど「幸せを感じにくい」ことはない。ただ親子ケンカすると間に入る人がいなくてちょっと大変。
・親戚がひとりで子どもを育てているがおばあちゃんがよく家に行っているようでそんなに困ってないように思う。
・私の家はひとり親家庭でした。やっぱり病気の時が心細かったです。あと買い物の時とか贅沢したらあかんなと今でも思っています。
・バイト先の先輩がひとりで子育てしているけど、やっぱり送り迎えや子どもが熱が出た時に急に休んだり、遅れたりしてよく店長に嫌みを言われている。
・友達がひとり親家庭で奨学金か何かをもらえているから大学に来られたと話していた。
・父子家庭で育って正直、参観日とかは寂しい気持ちになったし、よくお母さんがいたらと想像していました。子育てと仕事の両立の大変さを見てきたのであまり結婚とか子どもが欲しいとか今は感じていません。


多様な意見が聞けるのがこの教養科目の醍醐味。
違う考え方(価値観)の意見からこそ
学ぶことはあります。
今日のミニレポートで一緒に考えていきましょう。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 12:08
この記事のURL
https://blog.canpan.info/ssw/archive/1249
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