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スクールソーシャルワーカーとして小中学校で勤務しているゆっきーの日々を紹介。NPOでの活動紹介や大学非常勤講師の話題もあります。
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メディアにみる福祉3 [2012年10月11日(Thu)]
今回のミニレポートはこちらも
勉強になるものが多かったです。
その調子で一緒に「福祉」のことを
考えていきましょう。

そんな今回のレポート課題はこちら。

 ゆずのように知的に障がいを持っている人たちとは、地域にたくさんいます。実際、高校までは一緒に学校生活を送ったり、一緒に遊んだりしてたと思いますが、高校に入ったあたりから全く接点がなくなります(が、地域で暮らしているはずです)。小中学校で知的に障がいをもっていた同級生は今、どうしているか知っていますか? 知っていたらなぜ今もつながりがあるのか。知らなかったらなぜつながりがなくなったのか考えてみてください。

では今回もレポートの中から特徴的、個性的な意見を紹介していきます。
(たくさん紹介したい中からのほんの一部です)

・小中学生の時は学校にいたけど、その時から関わりがなかったから、当然今もつながりはありません。
・小中学校にも高校にも、知的障がいかどうかわからないけど変わった子がいた。自分から関わりは持たなかった。それは障がいがイヤということではなく、変わった人と自分は関わるのがイヤだったからだと思う。
・小学校の時は仲良くしていたが、中学校になってまわりの目が怖くて、「なんで仲良くしているの」と言われたくなけて避けるようになりました。今は何をしているのかわかりません。でも今日の講義で少し考えが変わりました。
・小中学校のクラスにいたけど卒業してからは関わっていない。中学校の同窓会があった時もその子に声をかけなかったことを考えると、どこかで避けていたことに気がついた
・小学校のクラスに知的障がいと思う子がいたけど、その子の親が障がい児のクラスでなく普通の教室で勉強させたいと学校ともめていた。でもその子はまわりと同じペースで学習を進めるのは難しかった。今はどこでどうしているかまったくわかりません。
・友達に発達障がいの子がいたが、その子の母に教えてもらうまで違和感をもたなかった。今も交流はある。企業で仕事をしている。
・高校からどうなったかは知らない。自ら関わろうといなければ知的障がい者と関わらなくてもいい社会で、実際にはドラマのような綺麗事だけではすまされないこともあると思うが、たまたま障がいをもった人は社会が保護し、排斥するのを止めないといけないと思いました。
・近所の障がい児は中学は養護学校に進学した。中学の人権の授業でうちの学校に養護学校の生徒が遊びにきた時に再会し、とても楽しそうな顔をしていたのが印象的だった。・・小中学校にいた障がい者が、正直、今どうしているかは知らない。特に今もつながりたい知りたいと思わないけど、それは中学の時に仲良くなかった友人たちと同じ感覚だ。
・中学校までは同じグループで遊んでいたが、高校が養護学校にいった頃から自然と呼ばなくなっていた。自分の勝手な意識がその子とのつながりをなくしたのだと思った。
・障がい者に関わらず、地元の友達が今なにをしているのかを知っているのは数人ぐらい。障がいのあるなしとつながりがなくなっているのはあまり関係ないと思う。
・これだけ経済が重要な今、障がい者とそうでない人が住む世界が違うのは当然だと思う。障がい者は健常者と同じように働けないのだから一緒の生活ができないのは当然ではないだろうか。
・同じ勉強についていけないから、同じ高校に行けない。その子一人のための授業を遅らせることは出来ないから仕方ないと思う。
・小学校の時に親と一緒に授業を受けて、いつもヘッドホンをつけている子がいたが、ある日突然学校に来なくなった。あの時は何も思わなかったけど、今なら何かしてあげることができたように思う。
・中学から私立だったので学校に障がい児はいなかった。
・今、障がい児と関わるボランティアをしていて楽しいが、自分がその子と同級生だったらきっと一緒に仲良く遊ぶのは難しいと思う。気を遣ってしんどくなりそう。
・小学校の時までは障がい児学級で遊んでいたが、中学校になると先生から「用がないのに行ってはいけない」と言われてから関わることがなくなった。大人がそうやってつながりを切っているように思う。


ということで全体的にはやはり小中学校までは
学校で一緒だったから知っているけど
(ただし小中学時代の関わりには差がありました)
高校からはどうなったかは知らないという
意見が多かったです。
そのことに疑問をもつ人、当たり前と思う人
様々ですが、何か正しい解答を書いてもらうため
レポートを書いてもらっていないので
みなさんのその率直な考えをこれからも
どんどん書いてくださいね。
Posted by ゆっきー(幸重忠孝) at 11:32
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