高校生に伝えるいのちと性のお話[2020年07月30日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
2年前からはじめたいのちのお話の活動。
2つの保育園から始まり、昨年度は小泉小学校でお話させていただきました。
そして!今年度は、なんと!!!
気仙沼市から、気仙沼市内の高校と中学校で「いのちと性の講話」を行う事業を委託されることになりましたー!!!!!
プロジェクトKにとって、初めての委託事業となります。
そして、先日7月27日(月)に、県立気仙沼高校1年生240人を対象に、「今、知っていてほしいからだの話」と題して、いのちと性のお話をさせていただきました。
新型コロナウイルスの影響で、授業数が少なくなり、夏休みも短くなり、授業数確保が大変な時にこのような時間を取ってくださった学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
換気をしながら、240名が体育館に集まってくれたのですが、こんなに広い場所、大人数への講話は初めてでした。
緊張はしましたが、始まってしまえば伝えたい気持ちがあふれ出て、45分間しゃべり続けました。
生徒さんは、真剣な表情で聞いてくださっていました。
「一人で悩まないでね。みんな一人ひとり幸せになってほしい。」
そんなメッセージが伝わってくれていたらうれしいなと思いました。
この事業は、学校からの希望があれば講話に伺う、というものなので、これから他の学校からの依頼があるのかわからない状態ですが、少しずつでもこのような機会の大切さが伝わり、実施できることを願っています!
2年前からはじめたいのちのお話の活動。
2つの保育園から始まり、昨年度は小泉小学校でお話させていただきました。
そして!今年度は、なんと!!!
気仙沼市から、気仙沼市内の高校と中学校で「いのちと性の講話」を行う事業を委託されることになりましたー!!!!!
プロジェクトKにとって、初めての委託事業となります。
そして、先日7月27日(月)に、県立気仙沼高校1年生240人を対象に、「今、知っていてほしいからだの話」と題して、いのちと性のお話をさせていただきました。
新型コロナウイルスの影響で、授業数が少なくなり、夏休みも短くなり、授業数確保が大変な時にこのような時間を取ってくださった学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
換気をしながら、240名が体育館に集まってくれたのですが、こんなに広い場所、大人数への講話は初めてでした。
緊張はしましたが、始まってしまえば伝えたい気持ちがあふれ出て、45分間しゃべり続けました。
生徒さんは、真剣な表情で聞いてくださっていました。
「一人で悩まないでね。みんな一人ひとり幸せになってほしい。」
そんなメッセージが伝わってくれていたらうれしいなと思いました。
この事業は、学校からの希望があれば講話に伺う、というものなので、これから他の学校からの依頼があるのかわからない状態ですが、少しずつでもこのような機会の大切さが伝わり、実施できることを願っています!